※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

今日からはドラマ「ヴィンチェンツォ」の撮影裏話。動画3:13から6:15まで。今回からは、メインキャスト3人によるスペシャルインタビューの様子をお届けする。

【クムガプラザに初めて入ったときの印象は?】

ソン・ジュンギ:入った瞬間、これまで見たこともない人たちと出会ってビックリでした。今は少し慣れてきましたけど。

オク・テギョン:僕はクムガプラザにはあまり行かないので…チャヨンさんが行くなら行きますし、いないなら行かないです(笑)


【ストレス解消法は?】

ソン・ジュンギ:一人のときはたいてい飲んでます(笑)ウィスキー、ワイン、エスプレッソ…を何杯も。カフェインとアルコール…話せば話すほど可哀想な奴ですよね(笑)

チョン・ヨビン:今日はやたら寂しそうに見えますね。

ソン・ジュンギ:あの、お水一杯だけもらえます?(笑)

チョン・ヨビン:私は…時々自分のために歌うんですよ。

ソン・ジュンギ:ヨビンさ、ちょっと設定が…(笑)はい、もう1回!

チョン・ヨビン:私はストレスがあるときは…フライングヨガをしに行きます。…(無言の後 笑いが)

ソン・ジュンギ:深呼吸して!

オク・テギョン:僕の場合は、チャヨン先輩に電話したり、ビデオ通話したり。ただチャヨン先輩だけを見つめて。

チョン・ヨビン:やめてよ(笑)


【「悪は悪で成敗する」という言葉についてどう思うか】

ソン・ジュンギ:僕にとっては、朝起きて空腹にエスプレッソを飲むみたいに自然なことなんだよ。悪いことをしたら、懲らしめられるべきだね。

チョン・ヨビン:時期によって適切に使えばいいかと。

オク・テギョン:僕にとっては大きな意味はなさそうですけど、チャヨンさんがするって言うならその通りに(笑)

ソン・ジュンギ:もしかしてチャン弁護士は、司法試験に合格したのもチャヨンと働きたいから?

オク・テギョン:いやいや、さすがにその時はお互いに知らなかったです。

チョン・ヨビン:どうして私に恋しちゃったんですか?

オク・テギョン:綺麗だからです。

チョン・ヨビン:趣味がちょっと…変わってますよね(笑)


【自分のソウルフードは?】

ソン・ジュンギ:エスプレッソですね。でも韓国に来てもう一つできました。マッコリ。すごく美味しいです。

チョン・ヨビン:私もマッコリはそうですね。時々父が作ってくれるコンナムルスープとか、スパム。

オク・テギョン:クマの形のゼリーがあるんですよ。あれが。


【私の目標は~だ】

ソン・ジュンギ:クムガプラザを壊すこと。

チョン・ヨビン:怖い人だわ…私は世界一の弁護士かな。

オク・テギョン:僕はその世界一の弁護士のそばで助けることですかね(笑)

ソン・ジュンギ:ちょっとダメだ。休憩しよう。

オク・テギョン:グッドタイミングでした。耳が赤くなってきたんで(笑) 最高の弁護士のそばで彼女を守っていく、そんなジュヌでいたいです!


●韓国ネットユーザーの反応●

「このときはまだジュヌの正体が秘密だったのね!」
「3人ともそれぞれの魅力があっていい!」
「テギョンのフィジカルはやっぱりすごいな」
「ヴィンチェンツォは顔が輝いて見えるわ」
「チョン・ヨビンは堂々としていていい女優さん」


●あらすじ●

tvN「ヴィンチェンツォ」で、バベル製薬実験死亡者の遺族が死亡した。

ホン・チャヨン(チョン・ヨビン)は、バベル製薬の実験被害者の家族たちは自殺ではなかったと警察に主張した。しかし、警察は他殺の状況がなかったので検死解剖をしないとした。ヴィンチェンツォ(ソン・ジュンギ)は、興奮したホン・チャヨンをなだめて帰った。チャヨンは、遺族の遺体の前で涙を見せた。チャヨンは、「涙はこれで終わりだ」と罪悪感を感じた。ヴィンチェンツォは、「バベル製薬の倉庫に火をつけることを後悔しないようにしよう。この方たちの願いであり、希望だった。今まで、私は悪党たちとだけ戦ってきた。しかし、この4人は悪党どころか悪党と縁のなかった人たちだ。この方々が払った血の対価は必ず払う。これは正義の問題ではなく、今まで私が守ってきたルールに関する問題だ。復讐は冷静であるほど成功率が高い」と言って席を立った。

ヴィンチェンツォは、被害者遺族を殺した最後のボスをすぐに殺すと宣言した。ヴィンチェンツォは、「代わりに約束した原則を破る。誰も傷つけることはないということだ」と冷たく言った。ホン・チャヨンは、「約束を撤回する。必要な場合は、すべての原則を破る」と念を押した。


「ヴィンチェンツォ」メイキング
「ヴィンチェンツォ」メイキング




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