グループ「NU’EST」が約7年ぶりのフルアルバムで派手に帰還する。(画像提供:OSEN)
グループ「NU’EST」が約7年ぶりのフルアルバムで派手に帰還する。(画像提供:OSEN)
グループ「NU’EST」が約7年ぶりのフルアルバムで派手に帰還する。

NU’EST の最新ニュースまとめ

4月には、「NU’EST」が昨年発売された8thミニアルバム「The Nocturne」以来、約1年ぶりの歌謡界カムバックを確定させながら爆発的な関心を得ている中で、今回の2ndフルアルバムを通じてどんなコンセプトとジャンルで大衆をひきつけるか、すでに高い期待を得ている。

2012年「FACE」でデビューして、社会で起こっていることを、10代の視点で代弁した「NU’EST」は、「HELLO」でアコースティック感性を伝え驚くべき逆走行神話を記録した。続いて「騎士3部作」でストーリーテリングの頂点をとって音楽的力量を実証し、発売するアルバムごとにユニークなコンセプトでリスナーを完全に捕らえた。

「NU’EST」の成長は、いまだに現在進行形だ。7thミニアルバムタイトル曲「LOVE ME」は、清涼で甘い姿でリスナーをときめきに染め、8thミニアルバム「I’m in Trouble」で大胆で官能的なセクシーさで前作とは180度違う雰囲気をプレゼント、彼らが引き続き示す無限のコンセプトと可能性を期待するようにした。

また、メンバーベクホを筆頭にメンバーたちのアルバムに参加度が高まることも注目すべきに値する。「NU’EST」は作詞、作曲そしてプロデュースまでアルバムに直接参加し、「NU’EST」だけの名盤を作っていくなど、アーティストとしての一面を誇った。

今年で10年目に入った「NU’EST」は、毎アルバム違ったジャンルとコンセプトを試みて音楽のスペクトルを広げた。堅固に積み上げた特色あるサウンドで「NU’EST」は「信じて聞くNU’EST」という修飾語を誕生させ、幅広いグローバルリスナー層を形成した。

「NU’EST」は洗練された感覚的なサウンドという大きな分岐の下、多彩に変化してきた。1stフルアルバム以後7年間、様々な記録を吐き出して強い底力を見せてきた「NU’EST」の内面をずっしりと盛り込んだ今回の2ndフルアルバムの様々な音楽との新しいコンセプトは、どんな驚きをプレゼントするか成り行きが注目される。

「NU’EST」は4月にフルアルバムで電撃カムバックする。
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