≪韓国ドラマNOW≫「すべき就職はしないで出師表」12話、ナナ(AFTERSCHOOL)とパク・ソンフンの潜入捜査は失敗か=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「すべき就職はしないで出師表」12話、ナナ(AFTERSCHOOL)とパク・ソンフンの潜入捜査は失敗か=あらすじ・ネタバレ(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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KBSドラマ「すべき就職はしないで出師表」12話では、セラ(ナナ(AFTERSCHOOL))が地名変更条例改正案を否決させるのに失敗して新都市工事現場で起きた事故に関して暴こうとする様子が描かれた。

 サラン洞を守るため、地名変更条例改正を反対したセラは、最後まで区議員たちに訴えたが、中立を叫んでいたヒス(ユ・ダイン)が賛成に投票して条例案が可決されてしまった。セラはヒスの選択を理性的に理解しながらも「ユン・ヒス副議長が立つところが勝つんです。勝ったり負けたりは本人が決定するものだったんですね」と凄絶な心の内をほのめかした。

 そんなセラに、サラン洞に関する請願が再び受け付けられた。今回の請願は、スマートワンシティー工事現場の相次ぐ事故に関するもので、負傷者のうち一人が以前解決できなかった警備員解雇の被害者であることが分かり、セラは自分のせいだと責めた。

 その後、建設現場近くの食堂のアルバイトとして潜入し、証拠収集を始めたセラは、明るい性格と親しみやすさを発揮し、建設会社に関する情報を引き出しながらさりげなく彼氏のゴンミョン(パク・ソンフン)を自慢したりした。

 しかし、セラは売上手帳に“チェソン産業開発”の文字を見つけると、すぐにアルバイトを解雇されてしまい、ゴンミョンの現場労働者潜入も失敗してしまった。二人は、証拠を確保するため現場にこっそり入ったが、そこでサランリゾート火災事故の被害者追悼碑を見つけた。

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