≪韓国ドラマNOW≫「Born Again」21、22話、銃撃事件から1年後にイ・スヒョクは現場復帰&チャン・ギヨンは姿を現す(画像提供:wowkorea)
≪韓国ドラマNOW≫「Born Again」21、22話、銃撃事件から1年後にイ・スヒョクは現場復帰&チャン・ギヨンは姿を現す(画像提供:wowkorea)
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

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KBSドラマ「Born Again」21、22話では、検事のスヒョク(イ・スヒョク)に頭を銃で撃たれたジョンボム(チャン・ギヨン)が行方をくらましてから1年ぶりに姿を現し、その事故で停職処分にされたスヒョクも現場に復帰する様子が描かれた。

 頭に銃弾が入ったまま目覚めたジョンボムは現世でのことは全て無意識に葬られたまま、前世のジチョル(チャン・ギヨン2役)の記憶だけがあり、スヒョクもヒョンビン(イ・スヒョク2役)の顔に復元された身元不詳の頭を見た後、前世のヒョンビンの記憶がよみがえってきた。

 また廃校事件の後、ジョンボムに会えなかったサビン(チン・セヨン)の気持ちは、彼に対する申し訳なさ、心配、会いたさが入り混じっていた。

 これと共に1980年代にソルウォンで起きた悲劇の末路が明らかになった。黄色い傘殺人事件の真犯人で画家のイヌ(チョン・インギョム)を追っていたヘミは意識を失ったジチョルとハウン(チン・セヨン)を病院に連れて行った。しかし父の罪を被って死刑判決を受けたジチョルが生き残り、担当検事だったソクテと手を組んで再び死に追い込んだのだった。



[Born Again] 20200525




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