≪韓国ドラマNOW≫「ハイバイ、ママ！」11話、キム・テヒ＆コ・ボギョル＆シン・ドンミが親しくなる＝あらすじ・ネタバレ

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ハイバイ、ママ！」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「ハイバイ、ママ！」11話では、ユリ（キム・テヒ）とミンジョン（コ・ボギョルとヒョンジョン（シン・ドンミ）が親しくなっていく様子が描かれた。

　退魔師（ヤン・ギョンウォン）はドンデク（ユン・サボン）のところへ行き、それを見ていた幽霊たちは退魔師だと分かって逃げた。退魔師はドンデクに「実績99%の退魔師を実績0%の納骨堂になぜ送ったんですか？私が解決するには簡単すぎる。ユリとソウをどうするつもりですか」と冷たく言った。

　ドンデクは「待ってほしい。二人はあまりにかわいそうじゃないか」と答えた。退魔師は「この世にかわいそうではない幽霊はいない」と返すと、ドンデクはユリの遺影の前で「ひどいね」とつぶやいた。

　幼稚園の保護者が子どもたちの話を誤って団体トークルームに掲載し、それをユリ、ミンジョン、ヒョンジョンが目にした。三人は一丸となってその人たちのところへ行って仕返しをした。その後三人は一緒に酒を飲み、ユリはミンジョンに「これまでどうやって耐えてたの？」と聞いた。ミンジョンは「耐えてはいなかった」と答えた。

　ユリは「一人で酒を飲みながら？」と笑うと、ミンジョンは「ユリさんはよく分からない人ね。私についてすごくよく知っているみたい。不思議だわ」と答えた。