※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「浪漫ドクター キム・サブ2」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想


 18日に放送されたSBSドラマ「浪漫ドクター キム・サブ2」14話では、ウジン(アン・ヒョソプ)が最後の勤務を前に手術に入る様子が描かれた。

 縫合の際に患者の脈拍に異常が起き、心臓が止まった。ウジンとヘジン(パク・ヒョジュ)は心肺蘇生を続けたが死亡した。なかなか死亡宣告できなかったミングク(キム・ジュホン)の様子を見ながらヘジンは「くそっ」と言いながら涙を流した。ミングクは診療室に戻ると、こらえていた涙があふれだした。亡くなった患者は出世のためにどうしても助けなければならない人だったのだ。

 ホジュン(コ・サンホ)は「それは患者が生きていた時の話だ、死んでしまっただろ」とウジンに今週いっぱい病院に残る必要はないとどなりつけた。

 何も知らないウンジェ(イ・ソンギョン)は、ウジンが荷物をまとめているのを眺めていた。ウンジェはウジンが出ていけないように携帯電話を隠していたのだった。

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