「BLACKPINK」の「PLAYING WITH FIRE」の振付映像が、再生回数1億回を突破した。(提供:OSEN)
「BLACKPINK」の「PLAYING WITH FIRE」の振付映像が、再生回数1億回を突破した。(提供:OSEN)
BLACKPINK」の「PLAYING WITH FIRE」の振付映像が、再生回数1億回を突破し、冷めやらぬ人気を証明した。

BLACKPINK の最新ニュースまとめ

 2日午後8時、YouTubeにアップされている同曲の振付映像が1億回を超え、YGエンターテインメントはこれを記念し、公式ブログで特別に制作された祝電を公開した。

 2016年11月1日、2ndデジタルシングル「SQUARE TWO」に収録されたタイトル曲「PLAYING WITH FIRE」はトロピカル・ハウスジャンルで、国内外のファンから愛されてきたナンバー。突然恋に落ちた少女の気持ちを“火遊び”に例えたウイットに富んだ歌詞が印象的だ。海外の有名振付師4人が投入され、時間をかけて作られたこだわりのある振付なだけに、高クオリティーを誇っている。

 「BLACKPINK」は「DDU-DU DDU-DU」、「AS IF IT'S YOUR LAST」、「BOOMBAYAH」、JENNIEの「'SOLO' CHOREOGRAPHY UNEDITED VERSION」に続き、「PLAYING WITH FIRE」の振付映像まで1億回を突破し、億超えの振付映像を5作も保有することになった。

 グルーバルな舞台で、自分たちの真価を発揮している「BLACKPINK」は3月3日、台北でアジアツアーのフィナーレを飾る。

 さらに、4月12日と19日、K-POPアイドルでは初となる米国最大の音楽フェスティバル「コーチェラ・フェスティバル」に出演し、北米ツアーに向け、弾みをつける。その後、ロサンゼルスを皮切りに北米6都市、欧州6都市、オーストラリア2都市のワールドツアーを開催する。

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