≪韓国ドラマNOW≫「ボーイフレンド」6話、ソン・ヘギョとパク・ボゴムがお互いのことを思い過ぎて直進

※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「ボーイフレンド」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

tvNドラマ「ボーイフレンド」6話では、ただお互いのことだけを思って直進していくスヒョン（ソン・ヘギョ）とジニョク（パク・ボゴム）の様子が描かれた。

　スヒョンとジニョクはお互いへの気持ちを確信し、さらに親しくなった。二人は一緒に自転車に乗ったり、帰宅してお互いの番号を登録したりするなど、相手を思いながら笑顔にあふれた。さらにジニョクはスヒョンとの関係を心配するイ先生（キル・ヘヨン）に「一緒に行ってみようかと。あの人、たまに笑うから。でもそれがすごくいい」と気持ちを明かした。イ先生はジニョクの気持ちを見抜くように「それはすごく好きだってことだな」と言って応援した。

　またスヒョンもジニョクのことで頭がいっぱいだった。父親のカーディガンを見に店に行ったが、ジニョクを思いながらネクタイを買ってジニョクのところへ向かった。その後散歩している時にジニョクが「どうして僕にタジタジしているの」と言うと、スヒョンはゆっくりジニョクの腕に自分の腕を絡ませた。さらにスヒョンは、ジニョクに近づいてネクタイを締めてやるなど自分の気持ちが動く通りに行動していった。そんなスヒョンの変化に、ジニョクは緊張混じりの表情を見せた。