※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

D.O.(EXO) の最新ニュースまとめ



 1日に放送されたtvNドラマ「100日の朗君様」7話では、ウォンドゥク(D.O.(EXO))とホンシム(ナム・ジヒョン)が一緒に寝る様子が描かれた。

 ホンシムはウォンドゥクと約束した居酒屋で待っていた。ウォンドゥクは「私を出迎えてくれたのか」と喜んだ。ホンシムは腕をケガしたウォンドゥクの着替えを手伝った。ウォンドゥクはホンシムに釘付けになっていた時、ホンシムがケガしたところを触ったのでわざと弱いふりをした。ホンシムは「大げさに痛がっているの?」と言いながらウォンドゥクをかわいく思った。

 家につくと、ホンシムはウォンドゥクの手当てをした。ウォンドゥクはホンシムの足首をつかみ「君をこんな風にしたやつをただじゃおかない」と言った。ホンシムは「復讐も力があってこそできる」とし、「この国で両班でない人は人ではない」と復讐できないことを告げた。ウォンドゥクは「これから男のけんかに首を突っ込むな、君にけがをしてほしくない」と言った。

 ホンシムは武術が上手だったウォンドゥクを怪しんだ。ウォンドゥクは「武芸が得意だったんだ。完ぺきな男ではないか?」と胸がいっぱいになった。自分に酔っているウォンドゥクを避けてホンシムは向かいの部屋に行こうとすると、ウォンドゥクは「今日は向こうに行くな。命令だ」と手首をつかんだ。

 二人は一つの布団で寝た。ホンシムは眠れずにいると、ウォンドゥクがホンシムの方に向いた。それを知らず、ホンシムもウォンドゥクの方を向き、二人の顔が近づいた。眠れないでいるウォンドゥクに、ホンシムは「見るのはもうやめて、寝なさい」と言いつつも、昼間にかっこよく助けてくれたウォンドゥクの姿を思い出していた。


100daysmyprince [7話予告] 181001 EP.7




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