俳優パク・ソジュン、パク・ミニョンとのベッドシーンが話題 「妙な雰囲気に…」

韓国俳優パク・ソジュン（29）が、女優パク・ミニョン（32）とのベッドシーンについて明かした。

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　31日午前、ソウル市内のカフェでtvN水木ドラマ「キム秘書がなぜそうか？」に出演したパク・ソジュンが、終演インタビューをおこなった。

　この日、パク・ソジュンは「ベッドシーンは演じる人の立場では、とても難しくて大変なもの。監督に多くを頼る場合もある。台本で読むときはその状況がよくわからないため、カメラの構図や（合わせる）呼吸など、現場での状況を反映して最大限自然に演じようと努力した」と説明。

　また「その2キャラクター（役柄）の関係や進行度、ベッドシーンが”初夜”なのか、または長く付き合ってきた恋人なのかなども重要。ベッドシーンが妙に”いやらしかった”とイシューになったようだが、雰囲気によってそうなったと見ている」と明かした。

　一方、ドラマ「キム秘書がなぜそうか？」は財力、ルックス、手腕まで全て兼ね備えた自身に酔う”ナルシスト”副会長と、彼を完ぺきに補佐する秘書のロマンスを描いた作品。5.8%（ニールセンコリア全国基準）の視聴率でスタートし、8.7%の自己最高視聴率を記録。地上波の水木ドラマを抑えて、同時間帯の視聴率1位となるなど、大ヒットとなった。