19日、キム・チャンワン側の関係者は韓国メディアに降板意思を明かした上で、「基本的な信頼が崩れてしまったことが、最も大きな理由。撮影が正常に進まないのでがないかとの懸念もあった」と説明した。
ドラマ「四子」は、マウンテンムーブメントが制作を担うことになっていたが、その後1月、ビクトリーコンテンツが制作を担当することになり、初撮影がスタートした。しかし去る10日、ドラマ撮影がことし5月から中断しているとの事実が明かされ、内部的な問題も露出。制作会社と演出担当のチャン・テユプロデューサーの間で撮影進行の速度や予算使用、スタッフに対する給料などをめぐり葛藤が続いている。
Copyrights(C) News1 wowkorea.jp 0