【全文】「B1A4」シヌゥ、デビュー7周年を迎え率直な心境告白「荷を降ろしたくない。常にこの場にいたい」

韓国アイドルグループ「B1A4」シヌゥ（26）がデビュー7周年を迎え、所感と共に再契約に関する率直な心境を打ち明けた。

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　シヌゥは去る23日、「B1A4」のファンカフェに文章を綴った。

以下はシヌゥが掲載した文章全文。

こんにちは。シヌゥです。きょうは私たちがデビューして7周年を迎えた日です。もう7年ということに、時間が本当にはやく感じますね。

7年という時間を過ごしながら、多くの事がありました。幸せな事も多く、疲れて大変な事もありましたが、振り返ると、すべてが良い思い出として残っています。いつどこで私たちが何をしていても、応援し愛してくださるB.A.N.A（ファンクラブ）の皆さんがいてくださったからだと思います。

小学生だったB.A.N.Aが大学に入学もし、愛する人に出会って結婚して子供の母親になっているかもしれない…7年という時間が決して短い時間ではなかったことを新たに感じることになります。皆さんの記憶の中に私たちB1A4が単なる一つの歌手ではなく、人生を共に歩んできた友人のような存在であったことを望みます。うれしい事も悲しい事も一緒に分かち合って、互いに依存できる友人ですね…。

正直、これまで皆さんにとってのそんな人物になりたかったのですが、どうでしょうか。私たち友人のような関係できましたか？皆さんに申し訳なく、未熟だった点も多かったですが、（良い友人関係であったことを）信じたいです。7年は長く、もう荷を降ろしてもいいのではという方もいますが、私はそうするのが嫌です。まだ若く、したい事も多すぎるのです。これからが始まりだと思っています。7年という時間は少なくありませんが、それでも多いとも思いません。やっと1歩を踏み出し、あとは走るだけなのです。

前にも言った通り、メンバーとB.A.N.Aの皆さんがいれば何でもできると信じています。今後も、私たちを見守っていてください。B.A.N.Aたちがそうだったように、B1A4もいつもその場にいます。

7周年を祝福してくださった方々に感謝し、WMのスタッフにも心から感謝の言葉を伝えます。