パク・ヨンウ の最新ニュースまとめ
映画「純情」は、ラジオ生放送中、DJに届いた23年前からの手紙を通して、現在と過去を行き来する切ない初恋と5人の友情を描いた作品。
特に、1991年と現在を行き来する役柄を演じた俳優らの完ぺきなシンクロ率が注目されている。まず、D.O(EXO)とパク・ヨンウはそれぞれボムシルとヒョンジュン役で同じ配役を担った。
実際に2人は、撮影後も独特な関係を維持していると伝えられた。パク・ヨンウは「私の新人時代より、千倍以上もすばらしい。眼差しが本当に良い。D.Oの魅力的な目のおかげで、ボムシルの姿が自然にスクリーンに収められたようだ」と称賛した。
D.Oも「初めてお会いしたときから、ボムシルが大きくなったら先輩のような姿になるのだろうと考えていた。似ている姿が不思議に見え、大人になった姿が(スクリーンに)出るたび泣きそうだった」と心境を伝えた。
一方、映画「純情」は、忘れていた記憶を呼び起こす映画として、観客にも過ぎ去った日々を思い出す時間をプレゼントしている。
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