韓国歌手兼俳優のキム・ヒョンジュン(リダ、29)の元交際相手A氏が、報道資料を通じてキム・ヒョンジュン側の主張に反論した。(写真提供:OSEN)
韓国歌手兼俳優のキム・ヒョンジュン(リダ、29)の元交際相手A氏が、報道資料を通じてキム・ヒョンジュン側の主張に反論した。(写真提供:OSEN)
韓国歌手兼俳優のキム・ヒョンジュン(リダ、29)の元交際相手A氏が、報道資料を通じてキム・ヒョンジュン側の主張に反論した。

キム・ヒョンジュン(SS501) の最新ニュースまとめ



以下、全文4の2の続き

3)7月の中絶、そして暴行

イ・ジェマン弁護士:妊娠と流産の繰り返しも嘘だと主張します。彼らが認める妊娠は今の妊娠しかありません。もちろん、この妊娠さえ親子検査をする必要があるとの立場です。

(私の)立場:私は5月30日に流産をしました。そして7月に再び妊娠をしました。当時、キム・ヒョンジュンとどのようにするか相談した内容は、メッセージに入っています。

キム・ヒョンジュンは「数週間も経っていないので、病院にも行けないね。今は『何でも博士』になったようだ」とし「今は、撮っても出ないから、日付に合わせて病院に行きなさい」と言いました。(6月29日)。

これは、5月妊娠の初期、あまりにも早く病院を訪れ、胎児が見えなかったことを本人自ら知っていた反証です。
私も今回は少しの時間を置いて病院を訪れました。結果は、妊娠でした。超音波検査の結果、子宮から胎児が発見されました。

これに関する病院の記録は、すでにその産婦人科が裁判所に提出しました。明らかにイ・ジェマン弁護士も7月妊娠と中絶については、100%知っていると思います。裁判所提出の資料ですから。

結果的に、私は今回も赤ちゃんを失わなければなりませんでした。彼が望んでいなかったからです。彼との会話を見てみると、キム・ヒョンジュンは、いつも中絶を暗示しました。これも添付します。

さらにキム・ヒョンジュンは、手術が終わったら、済州島に行こうとしました。私は手術の数日後なので大変だと言ったら、キム・ヒョンジュンが直接お医者さんに電話で可能なのかと尋ねたりもしました。

重要なのは、私が中絶手術を受けてから3日しか経っていない7月10日に、キム・ヒョンジュンの暴行があったという事実です。

キム・ヒョンジュンは、女性芸能人Jを自分の家に連れてきました。私は友人のBと一緒にキム・ヒョンジュンの家を訪ねて、裸のままベッドで横になっている二人を目撃しました。

そして、私は女性芸能人Jと私の友人Bがいるその家の中で、キム・ヒョンジュンから無慈悲にもまた暴行されました。芸能人Jを今後証人として申請する計画です。


【全文4の4】に続く


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