JYJ
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ちょうど10年前の2003年12月26日。おとなり国では、後にアジアを代表するスーパーアイドルとなる5人のグループが誕生した。

JYJ の最新ニュースまとめ

 何を隠そう、ジェジュンユチョンジュンス(以上、今の「JYJ」)と、ユンホ、チャンミンから成る「東方神起」である。日本では、エイベックス(avex)の強力なバックアップ体制のもと、徹底的な現地化戦略で成功を収めた彼ら。日韓以外のアジアでも絶大な人気を誇り、2008年にはファンクラブの会員数で、2009年には撮られた写真の枚数で、世界記録のギネスブックに登録された。

 しかし、その後、3人は「JYJ」として活動することになり、5人の「東方神起」はもはや過去の遺産となってしまった。いずれにせよ、それぞれのメンバーにとって12月26日は意味深い記念日である。

 「JYJ」3人の感無量な思いを覗いてみよう。まずはデビュー10周年に対するメンバーたちの思い。

 「本当にありがとうございます!事務所の社長が10周年記念のトロフィーを特注してプレゼントしてくれました~。バラバラになって活動している各メンバーの仕事場まで来ていただき手渡してくれました。そこでやっと実感が湧いてきたので、自分で自分を褒めたくなりました。素直に嬉しかったです。早くみんな集まって3人で一緒にお祝いしたいですね!」(ジェジュン)

 「10年間付いてきてくれたファンの皆様に約束したいです。ジェジュン兄とジュンス、そして私、3人で頑張る姿をこれからもずっとお見せします。幸せです!」(ユチョン)

 「なんか妙な気分ですね。みなさんとメンバーがいてくれたからこそ可能になった10周年だと思います。有難い気持ちで胸がいっぱいです。この感謝の気持ちがファンの皆様にも伝わることを祈ります。過去の辛い思いと楽しい思いが混ざって複雑な心境ですが、自分ながら一生懸命に生きてきたと思っています。」(ジュンス)

 次は3人による合同コメントだ。

■お互いにとってメンバーの存在とは?
自分よりも自分をよく知っている、兄弟のような一生のパートナーです。

■今までの10年間を一言で表すなら?
やはりまずは感謝の気持ちをお伝えしたいですね!長い間ファンの皆様からいただいた愛情と信頼、そして変わらぬ応援、本当にありがとうございます。苦難の時期にもチャンスを与えられ、新たな経験を積むことで乗り越えてきました。こうやって活動できる一日一日の大切やありがたみがよく分かるようになりました。

■ファンへの一言。
まるで見えない紐で結ばれているかのようにファンとの絆が深まったように感じています。どんな時でも全幅の信頼と応援、そして元気いっぱいの励ましをくれた皆様に本当に感謝しています。

私たちの音楽だけでなく、一人の人間として見てくれて私たちの青春まで応援してくださった皆様には本当に助かりました。ありがとうございます!コンサート会場などで皆様に会うたびにたくさんの元気を頂いています。その熱い声援に応えるため、これからも最善を尽くして一生懸命に活動していきます!

■10年後にはどんな姿?
どんな姿になろうが、皆様に良い音楽をお届けしている姿に変わりはないと思います。チャレンジを恐れない勇気と感謝の気持ち、そして謙遜な姿勢を保てるようにしたいです。今よりも近寄りやすい姿になっていると思います。

■2014年の計画は?
これだけは約束します。「JYJ」3人によるステージは必ずお見せします。そして今までとおりソロー活動も積極的に行っていきますのでご期待と応援をよろしくお願いします。

 3人によるステージも嬉しいが、5人によるステージは実現できないのか。韓国の所属会社だった「SMエンタテインメント」とは、裁判という極端な方法ではあったが、淡々とその関係を整理してきた彼ら。数年間の争いを終わらせた彼らは、凛々しくなった気もする。

 最初は、無謀とも思われていた「3人の青年」の「巨大資本」に対する戦い。その真相は両方の当事者以外は正確に分からない。しかし、その結果として彼らの後輩や芸能界の大勢が、もっと良い環境で夢を追うことが出来るようになったのは確かである。
 
 我々は、そのお陰で、もっと幅広い芸能、もっと自分に合うエンターテインメントを楽しみながら、今日を過ごしていることも確かだ。



東方神起_Balloons_MUSIC VIDEO
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