(C)JAKOL CORPORATION (Photo:You tae-hyoung)
(C)JAKOL CORPORATION (Photo:You tae-hyoung)
韓国の「ゴスペラーズ」ともいわれ、美しい夕焼けを意味する男性4人組ボーカルグループ「ノウル」が去る6日、六本木ラフォーレミュージアムで初の日本単独ライブを行った。

ノウル の最新ニュースまとめ

 生バンドを引き連れ、ステージに登場した4人は、2002年のデビュー曲「すがりついても」、その後立て続けにヒットを飛ばした「アッパドアッパド(辛くても辛くても)」「絆創膏」「恋しくて、恋しくて」「去って行く」「すべてが君だけだった」などを熱唱した。

 トークコーナも随所に設け、日本語が堪能なナ・ソンホは「デビュー前から、いつか日本で公演することを夢みていた」とし「デビューから10年が過ぎたいま、その夢が現実となリ、不思議な気持ちでいっぱい」と心境を伝えた。また、自身を「ゴンちゃんと呼んでください」と笑いをとったイ・サンゴンは「日本のお笑い番組を見ながら、日本語の勉強をしている。いつか松本人志さんの『すべらない話』に出演したい」とユーモアたっぷりに話した。

 続いて、「EXILE」の「道」や久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」、安室奈美恵の「ALL FOR YOU」など日本の大ヒットナンバーを独自の音色で披露した4人。”ノウルカラー”で詰めかけたファンを魅了した。

 日本語の勉強中だというカン・ギュンソンは、終始笑顔で覚えたての日本語を披露すると会場からは声援が飛び、チョン・ウソンが「明日は韓国に帰る日ですが、もっともっと日本にいたい」と名残惜しそうに話すと、鳴りやまない拍手が続いた。

 「きょうは本当にありがとう」と一度ステージを降りた4人にアンコールの声が響き渡ると、再びステージに登場した「ノウル」はヒット曲「プロポーズ」を熱唱。4人のハーモニーが会場を温かく包み込み、およそ2時間にわたる公演を締めくくった。

Copyrights(C)wowkorea.jp 0