左からチェ・ウシク、チョン・ソグォン、イ・ミノ
左からチェ・ウシク、チョン・ソグォン、イ・ミノ
来る4月5日より、「JYJユチョンが主演する韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」のDVD&Blu-rayがリリース開始となる(発売・販売元:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント)。

韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

 韓国ドラマ「屋根部屋のプリンス」は過去と現代を壮大な愛が駆け巡る、ファンタジー・ラブコメディ。「JYJ」ユチョンが朝鮮時代から300年の時を超えて現代にやってきた王世子(ワンセジャ)役を、清楚でキュートなキャラクターで絶大な支持を誇る人気女優ハン・ジミンが抜群の演技力で明るく元気なヒロインのパク・ハを好演している。

 また、王世子の臣下3 人組イ・ミノ(イ・ミンホ)、チェ・ウシク、チョン・ソグォン(チョン・ソクウォン)は息の合った演技で笑いを誘い、ユチョンに劣らぬ人気を獲得した。そんな話題沸騰の3俳優からオフィシャルインタビューが届いた。

-自己紹介をお願いします。
<b>チェ・ウシク</b>:ト・チサン役のチェ・ウシクです。ト・チサンは内待(朝鮮時代の宦官)です。とてもやんちゃで、女の子っぽい雰囲気もあって、明るくかわいいキャラクターです。世子にくっついて回って手助けする、ペットみたいな存在です。
<b>チョン・ソグォン</b>:ウ・ヨンスル役のチョン・ソグォンです。ウ・ヨンスルは朝鮮時代の最高の武士です。世子を護衛するボディーガードのような役割です。強靭ながら、恋愛にはオクテな男です。
<b>イ・ミノ</b>:ソン・マンボ役のイ・ミノです。世子を守る臣下3人の中でブレーンとなる人物です。他の臣下たちが見当違いな行動をしたとき、僕がどうすべきかを指示します。融通のきかないところもありますが、賢くて天才的な人物です。

-それぞれのキャラクターの魅力を教えてください。
<b>チェ・ウシク</b>:ト・チサンの魅力はマジメだからこそ、いつも後先を考えずに動いてしまうという、かわいらしい姿です。故郷の朝鮮を恋しがるような人間的な面もあります。
<b>チョン・ソグォン</b>:ウ・ヨンスルの魅力はとても単純なところです。常に世子だけを見つめて、世子だけを守る、そうした忠誠心、一途な姿が魅力だと思います。その反面、女性にはめっぽう弱くてオクテだという正反対の姿が視聴者の方々に笑いを呼び起こしたみたいです。
<b>イ・ミノ</b>:ソン・マンボの魅力は、自分自身は賢くて天才的だと思っていますが、タイムスリップして他の時代に来ているわけですよね。すべてが朝鮮時代とは違うのに、1人だけ真剣に天才ぶっているところが視聴者の目にはとんちんかんに映る、そういった魅力があると思います。

-ユチョンさんとの共演はいかがでしたか。
<b>チョン・ソグォン</b>:リーダーシップがあって、スタッフに対しても主人公らしく行動していました。当然、本人も大変なはずなのに、スタッフや共演者にとても気を配っていました。それから、たくさんごちそうしてくれました(笑)。ユチョンのファンからの差し入れが多くて、おかげで僕たちも全然おなかがすくことがありませんでした。差し入れを一緒に食べているうちに、仲良くなったんです(笑)。それで、お返しに一度おごったのですが、あまりにもユチョンへの差し入れが多いので、おごりきれなくなりました。ユチョンは演技に没頭する姿勢も立派で、責任感が強く、自分から先に共演者に近づこうとする努力が感じられました。
<b>イ・ミノ</b>:ユチョン兄さんは演技に対する情熱がすごいです。僕は幼いときから演技をしていますが、ユチョン兄さんを見ながら学んだことがたくさんあります。主人公なのでほぼ1か月、家に帰れなかったそうなんです。ほとんど車の中で生活していたそうですが、夜通し撮影があってもイライラしたり、不機嫌な顔をしたりすることが一度もありませんでした。そんな姿を見て、感動しました。
<b>チェ・ウシク</b>:僕はデビューして間もないので、ユチョン兄さんはいつもテレビで見ていた人で、パク・ユチョンというよりは歌手ユチョンというイメージがまず頭の中にありました。「あの人と共演することになったんだな~」と思っていたのですが、歌手としての姿はまったくなく、台本もしっかり分析していらっしゃいました。俳優として演技をもっと頑張らないといけないなと思わせてくれました。とにかくユチョン兄さんは演技もとても上手です。それから、ギャグに対するやる気も大きかったんです。どうすればもっとおもしろくなるだろう、そんな話をしながら仲良くなりました。今もときどき連絡を取り合っています。

-キャラクターと自分を比べてみて、似ているところはありますか。
<b>イ・ミノ</b>:ドラマの放送が終わったからかもしれませんが、キャラクターと俳優が同一人物のように感じられます。みんな、キャラクターに入り込んでいたせいか、ウシク兄さんを見るとト・チサンみたいだし、ソグォン兄さんを見るとウ・ヨンスルみたいなんです。2人が他のドラマに出ている姿を見ると、なんだか笑えてくるんです。どう見てもヨンスルなのにカッコつけて演技しているから、笑っちゃいました(笑)。
<b>チェ・ウシク</b>:僕はまだ演技について深く知らないので、ト・チサンというキャラクターをチェ・ウシク化させて演じました。すべての面が僕と似ているようです。ト・チサンの明るい姿は自分の姿みたいです。ミノが言ったように、僕たちは撮影の間あまりにもずっと一緒にいて、ソグォン兄さんのちょっとした表情の変化も全部知っているから、違うドラマでソグォン兄さんの真剣な姿を見たとき、「こんな準備をしただろうな」とか、ひとりでいろんなことを考えて、すごく会いたくなりました(笑)。
<b>チョン・ソグォン</b>:僕もウ・ヨンスルを演じながらキャラクターについても悩みましたが、過去の記憶を手繰り寄せてみました。大学の新入生のときや軍隊時代、軍隊や大学に入ったばかりのときは、どんなに賢い人でもまごまごしてしまいがちです。ウ・ヨンスルも現代にやってきたばかりの頃は戸惑っていましたが、僕も思い返せば軍隊に入った当初、ずいぶん叱られました。そんな姿を過去からたくさん借りてきました。(「屋根部屋のプリンス」が終わって)すぐに次のドラマの撮影に入りました。本当は準備期間を長く取って、ウ・ヨンスル役ではできなかったこと、違う姿を見せるべきなのですが、ことあるごとにウ・ヨンスルの姿だけ見せてしまいます(笑)。

-ドラマのようにタイムスリップするとしたら、どの時代に行きたいですか。
<b>チェ・ウシク</b>:過去に行くとしたら、原始時代に行ってジャングルで恐竜を見たりしたいです。でも、過去よりは未来に行って新しいものを見たいですね。
<b>イ・ミノ</b>:僕も未来に行きたいです。過去は見てきましたが、未来を見ることはできないじゃないですか。未来に行って、その知識を持って現代に戻ってきたいです。
<b>チョン・ソグォン</b>:70年代、80年代など、韓国にまだ今ほど自由がなかった時代に行ってみたいです。未来なら10年後に行きたいです。ウシクとミノが何をしているか見てきて、戻ってきても2人には教えずに黙って見守ります。たまに「あ、それはやらないほうがいいよ」と教えたりして(笑)。

-日本のファンのみなさんにメッセージをお願いします。
<b>チェ・ウシク</b>:日本で「屋根部屋のプリンス」のDVDが発売されるなんて、とてもうれしいです。とてもハンサムな兄さん、きれいなお姉さん、かわいくてカッコよくて、おもしろい子たちも出てきます。楽しい気分でご覧いただいて、幸せな気持ちになれる、そんなドラマだと思います。
<b>チョン・ソグォン</b>:このドラマのシナリオを受け取ったとき、こう考えました。「果たして僕が過去に行ったとしたら」「もし、過去の人が現在に来たら」、このようなことは僕だけでなく、誰もが幼い頃から考えたことがあると思います。多くのドラマや映画でも描かれてきて、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」やフランスの「ビジター」のような映画もありました。「屋根部屋のプリンス」は、そんな想像がとても現実的に愉快に表現されているので、多くの方々に共感していただけるのではないかと思います。
<b>イ・ミノ</b>:「屋根部屋のプリンス」は韓国でも大ヒットしましたが、日本のみなさんにもお見せできることになってうれしいです。こんなに愉快でおもしろいドラマがあるということをお知らせしたいです。それだけ自信があります。誰が見ても愉快で、感動的で涙を流す方もいらっしゃるかもしれません。それほど感動的な部分もあるからです。いちばんのポイントはラブストーリーです。僕たちはラブストーリーを担当しませんが、ユチョン兄さんが胸の痛むロマンスを演じます。せつないシーンもたくさんあるので、心を奪われるはずです。



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