KARA の最新ニュースまとめ
韓国バラエティ「KARAFULL」は2010年に日本デビューを果たした韓国ガールズグループ「KARA（カラ）」のキュートながらも頼もしい姿が満載の映像をお届け。「KARA ベーカリー」では、「KAR」が世界でたった一つのパン屋さんをプロデュース。資金調達から、パンに関する市場調査など悪戦苦闘。豪華ゲストの出演も必見だ。そして、「ニコルのキャンパスライフ」では、「KARA」メンバーでアメリカ帰りの四次元少女ニコルが韓国の大学に入学!? 面接試験から感動の修了式までの奇想天外なキャンパスライフをお見逃しなく。
韓国ドラマ「太陽に向かって」はクォン・サンウ初主演ドラマで、海を舞台に繰り広げられるコメディタッチの純愛ストーリー。亡き父の夢を追って海軍に入隊した熱血漢ソンミンを演じるクォン・サンウは、ちょっぴり軽いけれどポジティブでめげない 、“運命の女性”ヘリンを、真剣かつ誠実ではあるけれど振り向かせようとするコミカルな役。その姿は、他のドラマで見せるシリアスで涙が似合う姿と違って新鮮。優柔不断な男を軽蔑する女医役を「宮S」のミョン・セビン、医大の先輩役を「ロビイスト」のチョン・ソンファン、クォン・サンウの妹役を「1%の奇跡」のキム・ジョンファが演じている。若者たちの夢と試練、希望と挫折、愛を感動的に描いた名作クラシック・ドラマ。
韓国ドラマ「トマト」はキム・ヒソン出演。シューズデザイナーを夢みるピュアな少女の奮闘記。1999年の放送当時、回を重ねるごとに視聴率を上げ最高視聴率52.7%を記録した大ヒットドラマ。「悲しき恋歌」「スマイル・アゲイン」のキム・ヒソンの魅力と、善人、悪人がはっきりとしたキャラクター設定も人気のひとつ。放送時韓国では、ドラマの中で登場するミニトマトの鉢植えやヨーヨーが流行り、またキム・ヒソンのナチュラルメイクを真似する女性が増えたことも話題になったとか。韓国ドラマの中でも屈指の強烈な悪女キャラにも注目だ。
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