ホガク の最新ニュースまとめ
ホガクは先ごろ、聯合ニュースとのインタビューで「イ・スグン先輩は、自分が初めて1位をとった大会で司会を務めていた」とし「＜スーパースターK＞が終了し、テレビ局で偶然顔を合わせた際、自分のことを覚えてくれていた」と語った。
7年前、当時18歳だったホガクは初めて＜のど自慢大会＞へ出場し、1位に輝いた。当時は歌が好き、という気持ちだけで出場していたが、1位を獲得して以降、歌手になりたいという夢を抱き始めたという。ちょうどその時、大会の司会を務めていたのは、まだ無名のコメディアンだったイ・スグン。「仁川のあるショッピングモールで開かれた＜のど自慢大会＞へ出場したのだが、先日偶然に会ったイ・スグン先輩は自分のことを覚えていて“がんばれ”と励ましてくれた」と再会を喜んだ。
イ・スグンは当時、無名のコメディアンだったが、2006年に＜ギャグコンサート＞への出演をきっかけに人気コメディアンへ成長したのだ。一方のホガクは、中学校卒業後、ショッピングモールやデパートなどの公演に参加しながら歌唱力を鍛え、ついに「歌手になりたい」という夢を実現することとなった。
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