韓国映画『第7鉱区』は、大海原の真ん中に浮かぶドリルシップで繰り広げられる深海生命体と人間の死闘を描く。ハ・ジウォンは海底装置マネージャーのチャ・ヘジュンを、アン・ソンギは船長のチョン・マンをそれぞれ演じる。このほか、ドラマ『チュノ~推奴~』で注目を集めたオ・ジホがエンジニア役で、イ・ハンウィ、パク・チョルミン、ソン・セビョクらがチーム員として出演する。
映画は来年夏の公開を目指し、今月中にクランクインする。
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