『ソウルウェディング～花嫁はギャングスター3～』オ・ジホ　「僕も男らしい役を演じたい」

コンチ役を演じたオ・ジホが、『ソウルウェディング～花嫁はギャングスター3～』の記者会見で、主演俳優イ・ボムスと違ってアクションシーンがなく寂しくないか、という質問に「男ならば誰だってカッコいいアクションを見せて、強いキャラクターを演じたいはず」「次の作品では、必ず男性美あふれるワイルドさを見せたい」と笑った。

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14日午後、新村メガボックスで行われた映画『ソウルウェディング～花嫁はギャングスター3～』試写会に、チョ・ジンギュ監督とイ・ボムス、オ・ジホ、ヒョンヨンが参席し、映画に関する質疑応答を行った。キチョル役のイ・ボムスは「今回の『ソウルウェディング～花嫁はギャングスター3～』は、見どころと笑いを兼ね備えた、観客が気分よく見られる映画」と紹介した。

コンチ役のオ・ジホは、ドラマ『ファンタスティック・カップル』終了後の人気を実感し、記者からの多くの質問とスポットライトを浴びた。サングラスをかけて入場したオ・ジホは、整った容姿と爽やかな笑顔を披露した。

またオ・ジホは、プレス試写会中、ヒョンヨンと事前に約束でもしたかのように同じ視線やポーズをとり、周囲から姉弟のようだと言われたりも。

映画『ソウルウェディング～花嫁はギャングスター3～』は、香港の巨大組職の後継者スー・チーが、紆余曲折の末韓国に入国し繰り広げられるコメディアクション映画。イ・ボムス、オ・ジホ、ヒョンヨンらが出演し、話題を集めている。


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