俳優キム・スンウが、2人の美人女優のパートナーとして忙しい日々を送っている。
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芸能界復帰後、スクリーンに初挑戦するコ・ヒョンジョン、デビュー以来、都会的で知的なイメージを維持してきたチャン・ジニョンの、セクシーな水商売女性への変身に力を添えている。
続々と代表的な美女2人と息を合わせるキム・スンウ。“都会的美人”の代名詞キム・ナムジュと結婚した幸せな彼が、作品のパートナーでも最高の美女たちとの縁を誇っている。
注目すべき点は、2人の女優にとって意味深い作品のパートナーとして共演するということ。『浜辺の女』(監督:ホン・サンス/制作:映画社ポム）で、スクリーンデビューと共に新たなイメージを披露するコ・ヒョンジョンと、『恋愛、その堪えがたい軽さ』(監督:キム・ヘゴン/制作:グッドプレイヤー)で、クラブのホステスに変身するというチャン・ジニョンは、両者とも助力者としてキム・スンウを選んだ。
キム・スンウは19作品目の映画『恋愛、その堪えがたい軽さ』では、東大門で食堂を営む母を手伝う“ヨンウン”として、婚約者がいるにも関わらずホステスの“ヨナ”（チャン・ジニョン）と、密かな愛を育む男を演じる。
「ホン・サンス監督からの電話に、迷うことなく出演した」という『浜辺の女』では、シンガーソングライター“キム・ムンスク”（コ・ヒョンジョン）の相手役である映画監督“キム・ジュンレ”役を演じ、デビュー同期であるコ・ヒョンジョンと息ピッタリの演技を見せる予定だ。
Copyrights(C)The financial news & etimes Syndicate & wowkorea.jp
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