韓流スターに対するアジアの関心が高まる中、韓国・中国・日本に続く、チョン・ジヒョンの“人気独占めは、新しく始まっている。

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チョン・ジヒョンとチョン・ウソン、イ・ソンジェが、出演した映画『Daisy』(監督:ユ・ウィガン)のアジア同時上映が決定され、静かにベールを脱ぎながら、チョン・ジヒョンに対する関心が、一層高まっている。

映画『Daisy』は、香港の資本と演出、そして韓国のトップスターが参加した大規模国際的合作映画で、1人の女性を同時に愛した、殺人請負業者と警察との宿命的な愛を描いた作品。上映を2ヶ月に控えた、チョン・ジヒョンを同時に愛する2人の男の姿が、最初に公開され、アジア観客の視線を惹きつけた。

チョン・ジヒョンは映画で、運命的な愛を信じる“通りの画家”へヨンを演じ、キラー扮するチョン・ウソンと刑事に変身したイ・ソンジェの緊張感溢れる対決構図の中で、チョン・ジヒョンが選んだ最終愛は誰なのか、大きい関心を集めている。

オランダで、オールロケーションで撮影された『Daisy』は現在、韓国・香港・タイ・日本の4ヶ国で、後半作業を同時に進行中、特にチョン・ジヒョンに対する関心は、日本をはじめ、中華圏で爆発的、映画上映後、彼女の地位は、一層高まる展望。

映画『猟奇的な彼女』と『私のガールフレンドを紹介します』で、アジアのスターとして歩み出した以後、ドラマとCMなどを通じ、セクシーさと清らかさを同時に発散させ、中華圏のマスコミからも「韓国の代表スターを超え、全アジアの代表スター」と絶賛を受けたりもした。特に、日本と中国の企業が、「チョン・ジヒョンが、出演する映画、ドラマは、無条件に投資する」と伝え、彼女の価値は、天文学的数字を作り出すには、充分である。

ユ・ウィガン監督は、「劇中、没入度が優れたワールドスター感と絶賛を受ける程、演技力とスター性を認められているチョン・ジヒョンは、今回の映画封切後、アジアに発揮する威力が期待を集める中で、韓国、中国、日本などにつながる、チョン・ジヒョンの人気独り占めに、注目してみざるをえない」

1人の女性を同時に愛した刑事とキラーの避けられない対決と、3人の男女の運命的愛を込めた『Daisy』は、2006年1月アジアで、同時に上映される。

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