キム・ビョル　映画『ラブハウス』でポルノジョッキーに変身

“CM界の新星” キム・ビョルがスクリーンに出師表を投げて映画『ラブハウス』(製作LJフィルム/監督:キム・パンス)でポルノジョッキーに破格的な変身をする。

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キム・ビョルは某移動通信のCMで、ヒョンビンのバックに登場し、有名になった新人女優。

この映画は、韓国の組職暴力団たちがアメリカで運営するポルノサイトの経営権をめぐって繰り広げる死闘を描く。また、この渦中で芽ぐむ人間群像たちの切ない愛と、ポルノジョッキーたちのすさまじい生存競争を取り上げる予定。
来月20日頃、アメリカのロサンゼルスへ出発し、7月までオールロケとなる。

映画の中のキム・ビョルは早期留学生で、IMFの時、親に捨てられて高校生ポルノジョッキー(PJ)に変身する役。キム・ビョルはこのため、東方神起のバックダンサーチームでヒップホップダンスを学ぶなど、熱意を見せている。

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