SG Wanna Be(エスジーワナビー)が最近、各種アルバムチャート1位を疾走している『生きていて』と『罪と罰』を、韓国の固有の伝統音楽にアレンジし、4月17日SBS<人気歌謡>のステージに立つ。

SG Wanna Beの今回の出演は3月27日、120人組オーケストラと一緒に『生きていて』、『罪と罰』がアルバムリリース活動を盛況のうちに終え、最高のライブステージを披露したという絶賛を受けてから2番目ステージ。

めったに地上波放送で見られないグループで有名なSG Wanna Beが、再び放送出演をするのは、再び彼らのすばらしい歌唱力とステージを期待するファンたちの出演要請が地上波局に殺到しているからだ。

SG Wanna Beはこれまで、チャート番組にあまり顔を出さなかったことについて、「“顔のない歌手”として活動しようとする意図ではない」としながら「一定期間、ランクインしたらチャートから消える番組は、まるでチャートに上がる短期間しか自分たちの歌がファンに聴いてもらえないみたい」「僕らの歌が、春の香りのように、ファンたちの記憶に永い間残ってほしい」とコメント。

SG Wanna Beは今回のSBS人気歌謡で『生きていて』と『罪と罰』を、韓国特有の伝統音楽に編曲し、全く新たな感じで紹介することだけではなく、所属事務所GM企画もこの舞台のために1500万ウォンを果敢に投資してファンたちの愛に報いる計画だ。

さらに今回は、韓国の最高のコーラス30人と一緒にSG Wanna Beのファンたち120人が一緒に和音を合わせる予定なのでもっと期待できるステージだ。

一方、SG Wanna Beは来たる4月16日土曜日江南(カンナム)教保文庫のアルバム売場HotTrackで公式的な2番目ファンサイン会を開く。また5月29日からは蚕室力道競技場(ジャムシルヨキドキョンギジャン)を皮切りに大田(テジョン)、大邱(テグ)、水源(スウォン)、釜山(プサン)、全州(チョンジュ)などの全国ツアーコンサートを開催する予定。

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