<b><Gonews ネティズン 芸能大賞>月間MVP大団円</b>

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<Gonews ネティズン 芸能大賞 月間MVP>が、13日間の審査を経て2月13日夜12時、その大団円の幕を閉じ、6チームの受賞者を発表した。

<Gonews ネティズン 芸能大賞 月間MVP>は、去る年末、始めから最後までファンが参加・投票した、韓国初のネティズンイベントだった<2004 Gonews ネティズン 芸能大賞>を補完し、発展させた受賞制度として、毎月、歌手・ドラマ演技・ギャグなどの分野において最高の芸能人を選ぶイベントである。

各部門別の候補は、ネイバー、daumなど、韓国内の5大ポータルサイトの人気語検索順位を基に選定、インターネットでの得票率によって、各部門最高の受賞者を選ぶ、今年最初の<Gonews ネティズン 芸能大賞 月間MVP>は、
▲歌手部門:⊳男/女歌手賞  ⊳最高グループ賞
▲ドラマ部門:⊳男/女演技賞
▲ギャグ部門:⊳ギャグ賞
など、3部門6分野において最高のスターを誕生させた。

今回の<Gonews ネティズン 芸能大賞 月間MVP>でも、2004年度と同様、ネティズンが審査委員であった。

2万2千人以上が投票に参加し、最も熾烈な競争を見せた男性歌手賞は、トニー・アンが、ファンの熱い声援に勢いづき、トップの地位を占めた。また、女性歌手賞はパダユジンを抑え、月間MVPの栄誉を手にした。

男性歌手賞に劣らず、グループ間のプライドがかかっている、最高グループ賞は、東方神起(トンバンシンギ)とSHINHWA(シンファ)が、投票終盤まで追いつ追われつの競争を繰り広げた末、東方神起が1位に輝いた。

一方で、最高のドラマスターを選ぶ男性演技賞は『ごめん、愛してる』のソ・ジソブが、『快傑春香』の人気で勢いづいたオム・テウンを抜いて月間MVPとなった。

また、ドラマ部門の女性演技賞には、ずっと1位を独走してきた『快傑春香』のハン・チェヨンが、『ごめん、愛してる』のイム・スジョンに、最後の最後で逆転を許し、10数票の差で惜しくも2位となった。

最後に、ギャグ賞としては、投票初盤から圧倒的な支持を得て、早くも1位同然のチョ・ヘリョンが、リマリオ、ユン・テク、アン・サンテなどを抑え、月刊MVPにのし上がり、ベテランの強さを見せ付けた。

-各部門別受賞者-
▲男性歌手賞:トニー・アン
▲女性歌手賞:パダ
▲最高グループ賞:東方神起
▲ドラマ男性演技賞:ソ・ジソブ
▲ドラマ女性演技賞:イム・スジョン
▲ギャグ賞:チョ・ヘリョン

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