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25%を超える視聴率で、放送局3社の月火ドラマをリードしているKBS 『快傑春香』(演出:チョン・ギサン、チ・ビョンホン/脚本:ホン・ジョンウン、ホン・ミラン)の2話延長放送が確定し、最終話の放送が3月1日へ延びた。

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『快傑春香』のイ・ドッコンチーフプロデューサーは「16部作で終えるなら、2月22日に終わらなければならないのだが、その場合、後続ドラマの初回放送が2月28日、2月と3月にかかることになり、放送延長を決定した」と語っている。

彼はまた「視聴者の反応も良く、面白いと評判」「ドラマは小さなエピソードをメインにしており、延長放送によって見どころに変化はない」と付け加えた。

後続ドラマ『18、29』は、29歳の女性が事故によって、18歳の記憶へ戻ってしまうストーリー。『快傑春香』のように、気軽に見られるドラマで、3月7日、初回が放送される予定。現在、ヒロインはパク・ソニョンに確定しているが、相手役の男性はまだ未定だ。

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