グループ「Wanna One」出身の歌手兼俳優パク・ジフンが、“最愛ドルセレブ”に第3代寄付妖精で名前をあげました。

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生まれて8100日になる記念日を迎えたパク・ジフンのために、ファンクラブ“メイ”が、力を集めました。

この日1日だけで60,813,324票を記録(7月31日)しながら寄付妖精のカットラインである55,555,555票を軽く超えて、人気を証明したパク・ジフンはファンクラブ“メイ”から寄付妖精をプレゼントされました。

“メイ”は、“最愛ドルセレブ”パク・ジフンコミュニティのバナーを完成して、パク・ジフンの8100日を応援しました。

パク・ジフンは、7月20日に終了したKBSの月火ドラマ「遠くから見ると青い春」で主人公“ヨジュン”役を熱演して、視聴者から好評を得ました。

パク・ジフンは、ドラマ放送終了直後、歌手としてのカムバックの便りを知らせて、ファンたちの期待を集めています。

パク・ジフンの名前で“ミルアル(麦粒の意)福祉財団”に伝達される寄付金は、コロナ禍で孤立した障がい者のための基金として使われます。

パク・ジフンは“最愛ドルセレブ”入城後初めて寄付妖精に選ばれて、合計1回寄付して累積寄付金額50万ウォンを達成しました。