レジェンド推理バラエティー 「クライムシーン」が、さらに強力で新しくなって帰ってきます。

キー(SHINee) の最新ニュースまとめ

TVINGオリジナルバラエティー「クライムシーン・リターンズ」が、2月公開を確定して、ポスターと予告編を公開しました。

先に公開された“カムバックポスター”は、「クライムシーン」シリーズを代表する人物であり経歴職プレーヤーのチャン・ジン監督、パク・チユン、チャン・ドンミンと共に、新人プレーヤーの「SHINee」のKEY(キー)、タレントのチュ・ヒョンヨン、「IVE」のアン・ユジンの姿が視線をひきつけます。

事件ボードの上、複雑にからまった手がかりと共に、捜査線上にあがった6人のプレーヤーたち。 犯人を明らかにしようとする鋭いまなざしから心の内が分からないほほ笑みまで、強烈なピンスポットにあらわれた彼らの多様な表情が、好奇心を刺激します。

ここに“再び始まった推理戦争!”というコピーは、長い間「クライムシーン」の新シリーズを待ってきたファンたちの心をときめかせます。

共に公開された“カムバック予告編”は、“1、2、3 そしてリターンズ”と、新しいシーズンの始まりを知らせる音声と共に、順に登場したプレーヤーたちが事件のブリーフィングファイルを見回しながら始まります。

「初めての事件からこれでいいんですか?」、「サイズが普通ではないけど?」など、さまざまな反応は予測不可能な事件に対する好奇心を誘発します。

引き続き「僕が殺したんじゃないって」とくやしさを訴えたり、自信あふれる顔で犯人を指定して、疑いをかけられるとすぐに席をはずすプレーヤーの姿は、過度な没頭を誘発する演技力と推理力を期待させます。

「皆が容疑者であり同時に探偵」というプレーヤーの声に「犯人は誰なのか」というコピーが加わって、韓国初のロールプレイング推理バラエティー「クライムシーン」シリーズだけの独歩的な面白さを予告する中で、「必ず捕まえる」という者と「必ずだます」という者の姿が交差して、6人のプレーヤーが行う激しい推理戦争の序幕を知らせています。

より一層巨大なスケールと強烈なストーリーで戻ってきたレジェンド推理バラエティー「クライムシーン・リターンズ」は、2月にTVINGで独占公開されます。