「BTS（防弾少年団）」V、「ソジンの家」でインターンの悲哀…“店が繁盛しても僕の給料は上がらない”

「BTS（防弾少年団）」のVが、「ソジンの家」でインターンの立場から悲哀を訴えました。

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韓国で7日午後放送された、tvNのバラエティ番組「ソジンの家」では、Vがメキシコ・バカラルにオープンした粉食屋でインターンとしてハードワークして目を引きました。

この日、お店はお客さんで込み合いました。 料理長のパク・ソジュンは、「チキン（の注文）がずっと入ってくる」と驚いたし、スピーディーに料理しなければならなるなせんでした。 この時、Vは下準備しておいたチキンが1人前しか残っていないとホールに報告しました。 ホールも忙しいことは同じでした。

注文を受けていたイ・ソジンは、「ソジン兄さん! もうチキン1人前しかなうよ」という、Vの話を聞いて「今1つ出たから、じゃあここで終わりだ。 ソールド・アウト」と知らせました。

以後、Vがチキンの沼に落ちてしまいました。 準備したチキンが、みんななくなって、チキンを再び下準備しました。 Vは「今日って平日じゃなかったけ?」と、訴え始めました。

特に「インターンは、（店が）大繁盛しようがしまいが気にしない」と言っていたが、「大繁盛したら、僕の給料が上がったりとかいいことがないと...大変なんだから」と、ぶつぶつ言いながら爆笑を誘発しました。

厨房に来たチョン・ユミが、「大丈夫なの?」と尋ねました。 Vは一生懸命に大丈夫だと答えたが、表情は全く大丈夫でなくて心配にさせました。