【公演レポ】キム・ジェファン、ニューイヤーファンコンで新曲からカバー曲まで“鳥肌級”圧巻の歌声を披露!

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【公演レポ】キム・ジェファン、ニューイヤーファンコンで新曲からカバー曲まで“鳥肌級”圧巻の歌声を披露!
【公演レポ】キム・ジェファン、ニューイヤーファンコンで新曲からカバー曲まで“鳥肌級”圧巻の歌声を披露!

ニューイヤーファンコンで新曲からカバー曲まで“鳥肌級”圧巻の歌声を披露した歌手キム・ジェファン

「Wanna One」出身のキム・ジェファンが、昨年12月12日にリリースした韓国2ndミニアルバム「MOMENT」を引っさげ、昨年6月以来となる2度目の来日公演「KIM JAEHWAN NEW YEAR FAN CONCERT -MOMENT 2020-」を4公演開催。初日公演が1月10日(金)千葉・市川市文化会館にてスタートし、“鼓膜彼氏”らしく新年の始まりをステキな歌声で彩った。

天井にはシャンデリアが飾られ、本棚やソファなどが配置されたリビングのようなセットの中、オープニング映像が流れた後、ステージ中央から王子様のようなキラキラ衣装に身を包んだキム・ジェファンが登場! 

オープニングを飾ったのは「MOMENT」の収録曲「NUNA(お姉さん)」。キュートな年下男の姿に、魔性の男の魅力まで発揮し、熱い反響を呼んだ曲だ。ダンサーを従えたキム・ジェファンは、年上女性をキュンとさせるキュートな表情や、ドキッとさせるセクシーなパフォーマンスで大歓声を浴びた。

続けて、1stミニアルバム「Another」に収録された、ファンキーなリズムが際立つダンスナンバー「Designer」で、一気に会場はヒートアップ。曲の最後に銀テープが舞い散る演出とキム・ジェファンのウインクで、華やかな幕開けとなった。

ここで藤原倫己がMCとしてステージに現れ、オープニングトークへ。「こんにちは。キム・ジェファンです。こうしてまた日本で公演ができてワクワクしているし、楽しみです」とあいさつしたキム・ジェファンは、藤原から新年のあいさつをされると、日本語で「今年もよろしくお願いします」とニッコリ。

1996年生まれの子年(ねずみどし)であるキム・ジェファンは「子年になるのを待っていました。今年は子年なので、仕事も上手くいきそうだし、さらに幸せになれそうな気がしています」とし、「アルバムをたくさん出すつもりだし、OSTなども含め、音楽活動をする姿をたくさんお見せしようと思っています」と今年の抱負を語った。

また、最新アルバム「MOMENT」は前作よりさらにイケてるものに、そして、ダンスが好きなので、ダンスがたくさん踊れるようにということを考えて制作したとか。1曲目に披露した「NUNA」は、レコーディングのとき、「セクシヘ(セクシーだね)」という歌詞があり、歌いながらムズムズし、地団駄を踏みながら、レコーディングをしたというエピソードも。他にも、今回のアルバムも作詞、作曲に参加しているが、特にメロディと構成も考え、自分自身で作った「Who Am I」が一番愛着のある曲で、聴くたびにいい曲だと思うと明かした。
プライベートではたくさん寝て、たまにビールを飲むのがリフレッシュになるが、何よりも公演をするのが自分にとって一番のヒーリングになるので、たくさん公演をしたいと話すキム・ジェファン。公演ではむしろ、自分の方が『WIN:D』(=キム・ジェファンのファンの呼称)から癒やされるので、ありがたいとファンに感謝した。

そして、「2020年が皆さんとって特別な年になるようにという想いを込め、そして、今日が特別な時間となり、いつまでも思い出に残るような公演にしていきます」と力を込めると、次の曲は「皆さん、天井を見てください。暗いですよね? 」と曲フリ。ドラマ「補佐官」のOST「Black Sky」をピンスポットを浴びながら、表現力豊かに切ない歌声で歌唱し、その世界観を見事に表現した。

キム・ジェファンにとって、初のOSTとなったこの曲も、その次に参加したドラマ「バガボンド」のOST「あの時の僕が今の僕なら」も、ありがたいことにたくさん愛されたので、意味深いと話したキム・ジェファンは、これからもステキな作品のOSTにたくさん携わりたいという意欲も見せた。

続けて、ギターを抱えると、好きなアーティストのプリンスがギターを弾くとき、左手の指輪を外すので、自分も同じようにそうしたいと言うと、左手の中指と人差し指にはめていた指輪を外し、準備完了。

安定したギター演奏で、Siaの「Chandelier」のカバーを披露した。すでに、YouTubeチャンネルでこの曲のカバー映像がアップされており、“5段階高音”が話題のファンにはお馴染みの曲だが、生で聴くと、圧倒的な声量、歌唱力がダイレクトに感じられ、まさに鳥肌モノだった。

元々バンドが好きで、日本の音楽が好きになったきっかけもバンドだったというキム・ジェファン。「X JAPAN」や「ONE OK ROCK」の曲が好きだと話し、いつか自分もバンドの生演奏で公演をしてみたいと願望を語った。

ここからは、キム・ジェファンがファンから寄せられた質問に答える「何でも質問コーナー」へ。日本語で書かれた質問は、藤原に耳打ちしてもらいながら、日本語で読み、韓国語で書かれた質問も「日本語にして読みたい」と質問は全て日本語で読んだキム・ジェファン。「日本語で読んでも、質問の意味は分からない」と笑っていたが、日本のファンへの優しさが感じられた。

「最近失くしてしまったものは? 」という質問では、「ケータイ、どこに置いたっけ? 」ということがしょっちゅうあり、物をよく失くす方だと答えたキム・ジェファン。「初めて練習したギター曲は? 」という質問では、「いとしのクレメンタイン」と答え、アカペラで歌ってみせる一幕も。
「どういうお肌のお手入れをしたら、そんなにキレイなんですか? 」という質問では、まずはキレイにメイクアプをしてもらっていることもあるが、普段から肌の状態は悪くない方だと前置きし、「特に何もやっていないです。洗顔するだけです」と答えると、客席からは羨望の声が続出。「あとは、よく寝ることが大切です。寝ないと肌が荒れてきますから」とモチ肌の秘訣を明かした。

他にも、日本の食べ物ではすき焼きが好きなことや、一番行きたい国はスペインで、サッカー好きなので、メッシに会いたいとも。すると、藤原が冗談で、まさかの「ご本人登場? 」みたいなノリをすると、キム・ジェファンもそれにのっかって、驚きの表情で口を押さえながら、ステージ袖を見るという、ノリの良さを見せ、お茶目な姿も垣間見せた。

再びライブステージに戻ったキム・ジェファンは、ソロデビュー曲「Begin Again」と愛着があると話していた「Who Am I」を続けて披露。パワフルかつ情感豊かな歌声を響かせ、特に、「Who Am I」では最後の部分で、「WIN:D」に歌ってといわんばかりに、マイクスタンドのマイクを客席に向けると、自分は背中を向けてダンスを踊るパフォーマンスで、ファンの目と耳をくぎ付けにした。

スクリーンに「MOMENT」のレコーディングの様子を収めたメイキング映像が流れた後、ギターを抱え、黒の衣装に着替えたキム・ジェファンが再びステージに登場。ワイルドさを漂わせながら、ジョン・メイヤーの「I Don‘t Need No Doctor」、ヤン・ジュンイルの「Rebecca」のカバーステージで、パワフルな魅力を発揮した後、「皆さんのために準備しました」と今回唯一の日本語曲となる、「ONE OK ROCK」の人気バラード曲「Wherever you are」を披露。ギター演奏から始まり、歌い出しの「I’m telling you~」で、早くもファン絶叫。「愛してるよ~」でも黄色い悲鳴があがるなど、ファンはうっとり。
そして、サビに入るとキム・ジェファンは情熱的に、迫力いっぱいに歌い上げ、会場は大きな拍手と歓声に包まれた。

そうして熱く感動的な雰囲気の中、会場をバックに記念撮影へ。ここで、「WIN:D」によるスローガンイベントも同時進行された。キム・ジェファンが客席に背を向けているタイミングで、ファンは一斉に「また来てくれてありがとう。おかげで今日はとっても幸せ」と韓国語で書かれたスローガンイベントを掲げて、写真をパチリ。
もちろん、キム・ジェファンはそんなことが行われているとも知らず、撮影が終わって、振り返ると、スローガンが掲げられている光景に、思わず目を丸くし、「オーマイガット! 」とビックリ。

「ありがとうございます。『WIN:D』の皆さんがいつもしてくださることをいつまでも覚えておきたいと思います」と感謝し、「これから、歌手キム・ジェファンのヒット曲をたくさん作っていきたいです。もちろん、僕自身はこれまでの全ての曲を誇りに思い、ありがたいと思っていますが、より多くの方が愛してくれる曲があれば、『WIN:D』の皆さんがそれを誇りに思い、幸せに感じてくれると思うので、ヒット曲をたくさん出したいです。そして、韓国だけでなく、日本にも『WIN:D』の皆さんがいるので、日本でも頑張って活動していきたいです」と今年の活動に向け、意気込んだ。

さらに、「2020年、皆さんがいつも笑顔でいられますように、ケガや病気にならず健康に過ごせますように、そして、家族や友達とおいしいものをたくさん食べて、楽しいことがある1年になることを願っています」と温かいメッセージも伝えた。

本編最後は、“時間”を題材に、センスよく表現されたさまざまな振り付けがポイントの「MOMENT」のリード曲「The Time I need」で締めくくったキム・ジェファン。アンコールではブルーノ・マーズの「Treasure」と「Uptown Funk」のカバーで、会場が一体となって盛り上がると、最後にもう一度銀テープが宙を舞いながら、幕を閉じた。抜群の歌唱力も一段と磨きがかかり、ギター、ダンスまで全てにおいてクオリティの高いパフォーマンスを見せたキム・ジェファンが、さらに今年、どのように成長していくのか、とても楽しみだ。
2020年2月4日11時3分配信 (C)WoW!Korea


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