【公演レポ】「MONSTA X」、「NU’EST」、パク・ジフン、「ITZY」ら「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」(2日目)でファンを魅了

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【公演レポ】「MONSTA X」、「NU’EST」、パク・ジフン、「ITZY」ら「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」(2日目)でファンを魅了
【公演レポ】「MONSTA X」、「NU’EST」、パク・ジフン、「ITZY」ら「KCON 2019 JAPAN × M COUNTDOWN」(2日目)でファンを魅了

「NU’EST」

千葉・幕張メッセにて、盛大に幕を開けた世界最大級の韓国カルチャーフェスティバル「KCON 2019 JAPAN」。2日目となる5月18日(土)の「M COWNTDOWN」コンサートには、「TARGET」、「ITZY」、「A.C.E」、「VERIVERY」、「宇宙少女」、「ONF」、パク・ジフン、チョンハ、「NU’EST」、「MONSTA X」が登場した。

 オープニングは、「宇宙少女」(ソラ、EXY、ボナ、ウンソ)とチョンハのスペシャルパフォーマンスから。「宇宙少女」が「Fifth Harmony」の「BO$$」、チョンハがアリアナ・グランデの「7Rings」をカバーした後、「宇宙少女」とチョンハが、ビヨンセの「Freakum Dress」でコラボステージを披露するというセクシーなカッコよさを見せ、ガールクラッシュな魅力で華やかにオープニングを飾った。

 ホスト役として、俳優チュウォンが登場すると、堂々とした佇まいや目力のあるまなざしに、客席からはため息がもれる。

 「温かく迎えてくれた皆さん、ありがとうございます」というあいさつで、「M COWNTDOWN」が本格スタートした。

 トップバッターは、「KCON」初出演となる「TARGET」が、パステルパープルのスーツに身を包み、韓国で4月22日にリリースされた新曲「Beautiful」を披露。美しい愛の感情を表現した曲なだけに、メンバーたちのさまざまな感情表現や甘いステージパフォーマンスが際立っていたほか、ウジンが得意のアクロバットも見せて、会場を沸かせた。そして、日本デビュー曲「熱い思い」でも、生き生きとしたエネルギッシュなステージを披露した。

 2組目は、「TWICE」の妹分として、ことし2月に華々しくデビューした“ホットルーキー”「ITZY」。白の衣装で登場した5人は、キレのあるシンクロダンスで、ガールクラッシュの魅力が炸裂したデビュー曲「DALLA DALLA」と「WANT IT? 」を披露し、新人らしからぬ完成度の高いステージングで、熱い歓声を浴びた。

 また、「ITZY」は「NU’EST」ミンヒョンのMCで企画コーナーも。“DALLA”を使ったキーワード自己紹介では、チェリョンとユナが愛嬌を、イェジが「Havana」でセクシーダンスを、リアとリュジンが歌とラップを披露しながら、それぞれの魅力を発揮。また、メンバーの中で、これは私が1位だというタイトル争奪戦では、チェリョンとリュジンが、韓国で大流行の童謡「サメ家族」で“ギャップのある魅力”対決を、“ノリノリ”のタイトルをかけて、メンバー全員がキム・ヨンジャの大ヒット曲「Amore Fati」に合わせて、ハイテンションダンスを踊る一幕も。1位を決めるゲームだったが、優しいミンヒョンは1位を決められないぐらい、全員が素晴らしかったと評価し、コーナーを終えた。

 3組目の「A.C.E」は、真っ赤なシャツに黒のパンツという大人っぽくなった、より洗練された姿で登場。5月17日に韓国でリリースされたばかりの新曲「Under Cover」で、パワフルなパフォーマンスを披露すると、リーダーのジュンは「こんばんは。お久しぶりです~。KCONの舞台で、カムバックステージを見せる機会をくださいまして、光栄です」といち早く日本のファンにステージを見せられたことをうれしそうにし、チャンは「『Under Cover』応援お願いします! 」と元気よく呼び掛けた。

 そして、デビュー曲「CACTUS」では、激しいダンスをこれでもかと繰り出しながら、寸分の狂いもなく、5人でぴったり合わせて踊る姿に、会場からはどよめきの声が上がった。

 ステージに「Wanna One」の活動を経て、ソロアーティストとして歩み始めたパク・ジフンが登場すると、会場は一気に黄色い歓声で包まれた。

 メッセンジャーとしてステージに上がったパク・ジフンが、「KCON」に寄せられたファンからのメッセージを代読し、「皆さんの大切な心を“ネ マウムソゲ チョジャン(僕の心に保存)”」と大ブームとなった“チョジャン”ポーズで、ファンをメロメロにした。

 4組目は、「VIXX」の弟分として、ことし1月に正式デビューした7人組ボーイズグループ「VERIVERY」。爽やかでハツラツとした魅力を発揮しながら、2ndミニアルバムのタイトル曲「From Now」とデビュー曲「Ring Ring Ring」を披露。

 「今回日本に初めて来たんですが、大きいステージで先輩たちと一緒に同じステージに立ててうれしいです。KCONをきっかけに、これからもたくさん活動できるように頑張ります! 」と意気込んだ。

 5組目のガーリー系ガールズグループ「宇宙少女」は、レトロ・ポップ・ダンスナンバー「La La Love」をはじめ、「I Wish」、「SAVE ME, SAVE YOU」の3曲を披露。曲ごとに、爽やかさ、セクシーさなどさまざまな魅力を振りまき、ファンの目をくぎ付けにした。

 6組目は、日本でも人気上昇中の「ONF」。白シャツに赤のパンツというスタイリッシュな衣装で登場した彼らは、過去と未来を表現した構成のドラマチックなダンスパフォーマンスが印象的な「We Must Love」と、スピード感あふれるダンスナンバーの「Complete」で魅力を発揮。

 日本人メンバーのユーは「こんなに大きなステージで、日本のファンの皆さんにお会いできて、本当にうれしいです」と感想を明かし、末っ子ラウンは「僕たちの曲を1人でも多くのファンの皆さんに聴いていただくことができたら、本当に幸せです。そうできるように頑張るので、これからもたくさんの応援、よろしくお願いします」と伝えた。

 再びステージには、「NU’EST」ミンヒョンが登場し、次の出演者を紹介。「ファンの皆さんが一番待っていたステージだと思います。その主人公は最強のボーイズグループ「MONSTA X」。今日は一味違う魅力の特別なステージをお届けします。続くステージもすごいです。最強のビジュアルで、少女ファンを魅了した主人公。注目されているソロアーティスト、パク・ジフンのステージが続きます。卓越したパフォーマンスで愛されているチョンハのステージもぜひご期待ください」と会場を盛り上げた。

 そうして、“野獣系アイドル”の姿は封印し、「No Reason」で清涼感のある爽やかな魅力を発揮した「MONSTA X」のスペシャルステージの後、7組目として登場したのがパク・ジフン。

 ダンサーを従えて、爽やかなエネルギーが際立つフューチャーR&Bのデビュー曲「L.O.V.E」を披露。

 パク・ジフンの甘い歌声に、ファンの掛け声も一際大きくなり、会場は幻想的な雰囲気に包まれた。「きょうはKCONで皆さんにお会いできて、うれしかったです。まだまだステキなステージが残っているので、最後まで楽しんでください」と客席にキュートなハートポーズを送り、持ち前の愛嬌たっぷりな姿でファンを喜ばせた。

 8組目に登場したのは、“セクシークイーン”チョンハ。「Gotta GO」で、セクシーかつ挑発的な魅力を発揮し、会場の雰囲気をガラリと変えた。「皆さんに会いたかったです。チョンハです。去年に続き、KCONに参加することになったんですが、去年はなかったコンベンションコーナーで、いろいろなイベントが展開されていて、私も参加しました。皆さんもK-BeautyやK-Fashionにもたくさんの愛、関心をお願いします」とあいさつした後、「Love U」と「Roller Coaster」でも圧倒的なダンスパフォーマンスを見せつけた。

 先ほどステージを終えたパク・ジフンが再びMCとして登場し、紹介したのが9組目の「NU’EST」。

 一段と大きな歓声がわき上がる中、黒のシックな衣装で、5人完全体として久しぶりに日本のステージに上がった彼らは、人気を博している新曲「BET BET」を披露。完全体でセクシー美あふれるシンクロダンスを披露し、ファンを魅了した。

 リーダーのJRは「たくさんの方に会えてうれしいし、久しぶりに5人で日本に来て、すごくいいエネルギーをもらって、ステージができたから、すごく幸せになりました。ありがとうございます」と熱い声援で迎えてくれたファンに感謝した。

 そして、「NU’EST」も企画コーナー「YES or NO」で、ファンを楽しませた。「JRは指を触るだけで、どのメンバーなのか分かる」というお題が出されると、目をつぶったJRは、アロンの指を一発正解し、メンバー愛を見せた。また、ミンヒョンが2倍速ランダムプレイダンスに挑戦したり、レンとアロンがケンケン相撲でいい勝負を見せたりしたほか、2分割された画面に、ベクホが動物のマネをする姿が映し出されると、もう片方の画面には会場にいるファンが映し出され、ベクホと同じ動きをするというファン参加型のゲームもあり、メンバーそれぞれが魅力を発揮しながら、ファンと触れ合った。

 ライブステージでは、“君のもとにまた戻る”というメッセージを美しく表現したアーバンスタイルの「Segno」、ダンスナンバーの「LOOK(a starlight night)」、「PRODUCE 101」に出演したことにより、チャート逆走を果たして話題を集めた「HELLO」まで全4曲を披露。パワーアップして帰ってきた5人の「NU’EST」にファンは終始、熱狂した。

 ホスト役のチュウォンが再び登場し、「今日のこの時間が、皆さんの日常の小さな活力に、そして、心に残るステキな思い出になることを願います。最後までご覧いただいた観客の皆さん、本当にありがとうございます。ベストを尽くしたアーティストに大きな拍手をお願いします」とあいさつし、この熱気は「KCON 2019 USA」へとつながると締めくくった。

 2日目のトリを飾ったのは、世界中で愛されている「MONSTA X」。会場は一斉に「MONSTA X」の公式ペンライトが点灯し、メンバーたちの登場に会場は大興奮! メンバーたちは先ほど封印していたカリスマ性を存分に発揮しながら、「Alligator」でパワフルなステージを見せた後は、企画コーナー「YES or NO」でお茶目な一面も。「全員が違う形のハートを作るのに成功できる」というお題では、メンバーたちが一人ずつ順番にハートポーズを作って愛嬌を披露していき、ファンを胸キュンさせた。

 また、ショヌとジュホンは以心伝心クイズで、コンビネーションの良さを見せ、I.Mは目をつぶり、触った感覚だけでキヒョンを当てるなど、それぞれの特技を生かしたゲームで素顔をのぞかせた。

 次のライブステージ「Puzzle」では、メンバーたちがより観客に近づこうとトロッコに乗り込み、客席を移動。ミニョク&ウォノ、ジュホン&ヒョンウォンに分かれ、近くで客席に手を振るなどのファンサービスで、さらにファンを歓喜させた。

 そして、彼らが音楽番組で初めて1位を獲得した代表曲「DRAMARAMA」、“ワカワカ先輩”で話題となった大ヒット曲「Shoot Out」で圧巻のステージを披露し、世界を股にかけて活躍しているグループらしい圧倒的な存在感を発揮。最後は出演者全員がステージに勢ぞろいし、2日目も熱気に包まれたまま、幕を閉じた。
2019年5月20日21時15分配信 (C)WoW!Korea


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