【公演レポ】イケメンバンド「IZ(アイズ)」、日本ツアー東京公演でエネルギッシュな魅力放つ

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【公演レポ】イケメンバンド「IZ(アイズ)」、日本ツアー東京公演でエネルギッシュな魅力放つ
【公演レポ】イケメンバンド「IZ(アイズ)」、日本ツアー東京公演でエネルギッシュな魅力放つ

バンド「IZ(アイズ)」

5月23日(木)発売の1stシングル「RE:IZ」で、1年ぶりに韓国でカムバックすることが発表され、話題を集めているイケメン4ピースバンド「IZ(アイズ)」。5月1日(水)から12日(日)まで、大阪と東京の2都市で、日本ツアー「SEASON 2 LIVE in JAPAN」を開催し、韓国でのカムバックに弾みをつけた。

 大阪公演を経て、東京初日となる11日(土)の1部公演は、東京公演が久しぶりだっただけに、待ちわびていたファンの熱量もすごく、それに後押しされるようにメンバーたちも熱いパフォーマンスを繰り広げ、エネルギッシュにスタートした。

 “美少年実力派バンド”と言われるだけあり、弾けんばかりのフレッシュな笑顔、ビジュアルの良さはもちろん、幅広いバンドサウンドが魅力的な彼ら。この日は、まるで白馬の王子様のような全身真っ白な衣装で登場し、ボーカル・ジフが甘く澄んだ歌声を響かせながら、オープニングを飾った。

 「皆さんこんにちは。なんか東京は久しぶりですね~。僕たち『IZ』がついに東京に来ました! 」とうれしそうな笑顔を見せ、「Open your IZ(eyes)。こんにちは『IZ』です」と全員であいさつした後、「『IZ』のベース、ジュニョンです」、「『IZ』のドラム、ウスです」、「『IZ』のボーカル、ジフです」、「『IZ』のリーダーとギターを担当しているヒョンジュンです」と自己紹介。

 ヒョンジュンが「東京は久しぶりで、僕たち緊張していますが、ぜひ楽しんでください。たくさん応援してください! 」と言うと、ファンの歓声も一段とアップ。
その熱い雰囲気のまま、彼らのデビュー曲「All you want」へ。フレッシュな彼らにぴったりな爽やかな曲で、サビでの転調と、愛する人には何でもしてあげたいという気持ちを率直に表現した歌詞が印象的だ。ファンの掛け声もバッチリで、会場全体がノリノリになった。

 続いての曲も、彼らのバンドカラーが堪能できる楽曲。恋に落ちた男性の複雑な心境をノリノリのロックサウンドで表現した2ndミニアルバム「ANGEL」の収録曲「Heartbeat」で、メンバーたちは持ち前のカッコよさを存分に見せつけた。

 そんな自信に満ち溢れた、カリスマ性みなぎるステージから一転、トークタイムに入ると、とたんにキュートでお茶目な姿を見せる、そのギャップも彼らの魅力だ。特に、今回からMCは通訳なしで、本人たちが全て日本語で回していくという試みを。そのため、日本語の勉強もしてきたというが、「皆さんが僕たちを助けてください」(ヒョンジュン)、「きょうは皆さんが僕たちの先生だから。分からない言葉は教えてください」(ジフ)と茶目っ気たっぷりにファンに協力を求めた。

 そんな話をしていると、突然ヒョンジュンがジャケットを脱いで、タンクトップ姿に。ワイルドでセクシー美あふれる姿に観客からは黄色い歓声が上がり、メンバーたちも「セクシー! 」と感嘆の声。すると、今度はジフにも脱げといわんばかりの目線が集中し、「僕はこの服の中には、何も着ていないから(笑)」と慌てるジフ。愛嬌たっぷりのムードメーカー、ウスが「見せてくれよ! 」とあおるも、ヒョンジュンが「いま、ジフさんは運動を休んでいます。だから、体はちょっと見たくない(笑)」とお断りし、会場は大爆笑となった。

 その後も、ライブパフォーマンスでは、じっくりと聴かせる洋楽カバーで、ジフがエモーショナルな歌声を届けて客席をうっとりさせ、疾走感あふれる曲では、躍動感あふれるプレイでファンを魅了した。

 客席から「カッコいい~! 」という声があちこちから飛び交う中、メンバーたちは再び、わちゃわちゃトークへ。前日、東京へ来るのに、初めて新幹線に乗って、駅弁を食べたという4人。ヒョンジュンとジフは車内で寝ていたので、富士山が見られなかったと残念そうにすると、「僕は見ましたー! 」とドヤ顔のウス。ジフは「どうしてウスさんは僕の隣にいたのに…」と起こしてくれなかったウスを責めるも、優越感に浸るウス(笑)。

 そうして、ひとしきり盛り上がっているところに、話を聞いていなかったのか、ジュンヨンが「きのう、僕たちが新幹線で弁当を食べました」とカットイン。ジフが「僕がさっき話しました! 」とすかさずツッコミ、ウスも「ジュンヨンさん、大丈夫ですか? 」と天然な末っ子ジュンヨンをいじるお兄さんたちという構図で、仲の良さを感じさせた。

 ファンから「何を食べたの? 」と聞かれ、ジフが「寿司弁当、うなぎがある弁当を食べました。あと、駅の中にある551蓬莱の豚まん」と答え、「それと、何だっけ? 」と思い出していると、ウスが「コーラ! コーラ! 」と無邪気に答え、駅弁トークはここで終了。最後にジフがメンバーたちに「韓国に戻ったら、一緒にうなぎを食べに行こう」と誘うと、なぜかヒョンジュンとウスに変態扱いをされるという、絶妙な掛け合いで、ファンを楽しませた。

 ライブも終盤に入り、日本のカバー曲でまた一段階ギアをあげた「IZ」。アグレッシブなパフォーマンスで、会場も大合唱をしながら、一体感に包まれた。ジフは会場を隅から隅まで見渡し、「皆さんの顔が全部見えます」と目を輝かせた。そして、「いまは座ってもいいですよ。皆さんが座ったら、僕がうれしいから」と立っていたファンを気遣う優しさを見せるジフに、「冗談でしょ? 」とニヤニヤしながら、からかうウス。この日は幾度となく、ジフに茶々を入れるウスという2人のやり取りがほほ笑ましく、笑いを誘った。

 また、トーク中に「そうですね~」を連発していたメンバーたち。日本語の先生に、言葉が出てこないとき、間をつなぐ言葉として教えてもらったそうで、上手く使いながら、トークを展開(笑)。

 ジフが「僕たち『IZ』が、ついにカムバックをします! 」と韓国カムバックについても触れ、「前回のアルバムから1年が経ちました。長かったです」と言うと、「またデビューするような気持ちです」とジュンヨン。ニューアルバムのタイトル曲は「EDEN」。ジフは「新しいアルバムが出るまで、もう少し待ってください。期待してください」と1年ぶりの新譜発表に自信を示した。

 本編最後の曲では、「皆さん準備はできていますか? 行きましょう! 」というジフのあおりで、ファンのテンションを最高潮へと誘ってフィニッシュ。アンコールでも、ジフが圧倒的声量で歌い上げ、完全燃焼した「IZ」。

 「本当にありがとうございました。皆さんの声がサイコーです! 」とファンの熱い声援に感謝し、最後まで笑顔でファンと触れ合い、大盛況で公演を締めくくった。

 韓国カムバックのアルバム「RE:IZ」は、“リスタートするIZ”を意味するもので、20代の若者の情熱や正統派バンドとして成熟した姿を見せるという覚悟が込められている。希望のメッセージを届ける、オルタナティヴ・ロックジャンルのタイトル曲「EDEN」を引っさげ、韓国での活動を本格始動させる「IZ」に目が離せない。

IZオフィシャルTwitter
https://twitter.com/official__IZ
2019年5月16日23時45分配信 (C)WoW!Korea


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