【公演レポ】今、最も期待を集める新人グループ「VIXX」、「MR.MR」らが出演! 「KMF 2014~新人最強祭」

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【公演レポ】今、最も期待を集める新人グループ「VIXX」、「MR.MR」らが出演! 「KMF 2014~新人最強祭」
【公演レポ】今、最も期待を集める新人グループ「VIXX」、「MR.MR」らが出演! 「KMF 2014~新人最強祭」

グループ「VIXX」

毎年9月、K-POPを通じて分かち合いのチャリティーを行ってきているGoodwillコンサート「KMF2014(7th韓流ミュージックフェスティ バル)」が、ことしも9月21日(日)渋谷公会堂にて開催された。芸術文化を通したアジア貧困地域子供教育支援と東日本大震災復興支援GFSC(Good Friends Save the Children)チャリティーキャンペーンを目的としたこのコンサートに集結したのは、2012年に韓国デビューして、今、最も注期待を集めているグループ、「VIXX」、「SPEED」、「C-CLOWN」。そして、昨年の「KMF2013」に出演し、GFSC広報大使を務める「MR.MR」が友情出演。オープニングアクトで「TRITOPS」も登場した。

 取材したのは昼、夜2回公演のうちの昼公演。各アーティストのファンが入り混じった会場は、ややざわめいた雰囲気だったが、オープニングアクトの「TRITOPS」の4人が登場して、バラード曲「会いたい」を歌いだすと、一気に静まりかえり、美しいハーモニーに酔いしれた。4人はことし10月28日にデビューすることを観客に報告すると、「次、また会いましょう。応援よろしくお願いします。ありがとうございました」と元気にあいさつしてステージを去った。

 GFSCの活動紹介の映像に続き、写真撮影、飲食の禁止、秩序を守ろう、との3つの注意事項を全出演アーティストが映像で告知すると、観客たちは大喜び。

 続いて1組目の「SPEED」のステージ。「I’ts Over」、「痛み」を披露した後、激しいパフォーマンスの後だけに息があがりながらも、ユファンが「さぁ、みんな息を整えてー。渋谷で繰り広げられる日韓文化交流の場。暖かい心と音楽の大共演。2014年のKMFに参加してくださった皆さんを心から歓迎いたします。オープニングを務める僕たちは『SPEED』です」とあいさつを。テウンは「僕らは日本のファンのみなさんにずっと会いたいと思っていました。それが、このような意味のある場でお会いできることになり、とても光栄です。みんなも会いたかったでしょう? 」と述べた。

 自己紹介では「イケメン、ユファンです」、「僕はソンミンです。20歳です」などと、各自の個性をアピール。「一番イケメンのジョンウです」に対しては、他のメンバーからブーイングが。ジョンウがコメントする間に、テハが自分のハンカチで汗をふいてあげる様子に、観客から「かわいい~」との声があがる。セジュンは「皆さん、今日の公演がどれだけ意味があることなのか、おわかりですよね。今、この瞬間も苦しんでいるアジアの子供たちや、東日本大震災の復興を応援するイベントです。そんな意味のあるイベントに僕らを招待していただけて、とても光栄です」と。ジョンウは「今日は、そういう暖かい心を持っている方々が集まっているから、会場の雰囲気もとてもいいですね」。ソンミンが「残りの時間も僕らと走りましょう。さらに盛り上がる曲をやります」と、それぞれコメントした後は、バラード曲「なぜ僕は必ず」と、ノリノリのナンバー「からかいに行く」など全5曲を熱唱。

 締めのMCタイムでは「からかいに行く」のサビの合いの手で出てくる「スングリダンダン」についてユファンが「意味わかりますかー? 」と観客に質問するも反応が薄く、ソンミンが「韓国のお笑い番組ですごく流行ったんですよ」と説明。そして、その部分のダンスをソンミン、テハ、ジョンウが再現し、ユファンが「かわいいー。本当にかわいいー」と絶賛する場面も。テウンは「楽しんでくださったみたいで僕らもうれいいです。これからも日本に来る機会がたくさんあると思うので、さらに楽しませたいです」とリーダーらしくコメントした。

 2組目は「MR.MR」。友情出演とのことで「BIG MAN」と「Highway」の全2曲の披露だが、彼
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グループ「MR.MR」

らならではのセクシーオーラ全開のステージで観客を魅了。MCでは、全員で「みなさん、お久しぶりです。僕らは男の中の男『MR.MR』です」とあいさつ。ジンは「僕はリーダーのジンです。1年ぶりにごあいさつします。お元気でしたか? 」と。テイ「またお会いできてうれしいです。去年、2013KMFでみなさんとお会いしてから、またこのステージに立ちました」。ドヨン「必ずまたKMFのステージでみなさとお会いすると約束しました。今日は、その約束を守るためにやってきました」。リュウの「1年ぶりにお会いしたら、みなさんさらに美しくなられて、僕も素敵になりましたねー」のコメントに、会場は大爆笑。最後はチャンジェが「僕たちはGFSCの広報大使として活動しています。これからもよろしくお願いします」としめくくった。

 3組目の「C-CLOWN」は「僕とつきあおう」の元気なステージで登場。「暗行御史」のサビでは、ファンから「暗行御史、出動」と大きな声援があがって大盛り上がり。MCタイムでは黄色い声援をあげるファンに向かってTKが「僕らが好きですかー? うれしいです。たのしいです」と言葉を投げると、それを受けてカンジュンが「うれしー」とはしゃぐポーズしたが、やっておきながら自分で照れる姿に、さらに歓声があがった。さらに、カンジュンは「日本に来るたび、僕らはファンのみなさんに大きな感動を受けています。特に今日はチャリティー公演だから感動も2倍です」と。マルは「みなさんが愛している曲をたくさん準備しました」と。レイは「6月に日本で単独ライブをしましたが、来てくれた人いますか? 」と聞くと、大きな歓声があがり、満足の表情を。続いて「揺れている」、「遠ざかりそうで」、「SOLO」と、代表曲全5曲を披露した。

 締めのMCでは、ロムが「今日のことは、すごく良い思い出になりそうです」と。シウが「これからも頻繁に会
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グループ「C-CLOWN」

う機会があります。11月15日に、また日本で単独ライブをやりますので、見に来てください」。カンジュンは「かっこよく変身した姿をお見せします。来年のKMFで、また会いたいです」とコメントした。

 4組目の「VIXX」は「呪いの人形」と「奇跡」で登場。会場をダークアイドルという異名にふさわしい独自の世界観に染めたが、MCでは一転して爽やかな笑顔。エンが「『KMF2014』のステージに立てて、本当にうれしいですね。あなたたちもうれしいですか」とあいさつすると、観客から大爆笑が。“あなたたち”が、上から目線だということに気がつかないエンは「どうして笑いますか? 」と、不思議そうな顔を。そして「8月に僕らが日本で単独コンサートをしたのですが、たくさんの人が来てくれて感動しました」と。ホンビンの「来てくれた『スターライト(VIXXのファンクラブ名称)』いますか? 」の問いかけに、大きな歓声があがると、ラビは「おー!! たくさんいらっしゃいますねー」と大喜び。レオは「今、困難な状況にいる人たちの痛みが、この公演を通じて少しでも癒されるといいと思います」と意気込みを語った。

 ヒョギの「『VIXX』以外のアーティストもたくさん参加していますが、今この時は僕らに集中してください」のコメントに続き、バラード曲「答えは君だから」を熱唱。「暗闇を照らせ」、「傷つく準備ができている」の全5曲を披露した。

 締めのMCで、レオが「いつも僕たちをたくさんの応援してくださるように、僕たちも常に最高のステージをお見せできるように常に努力します」と述べると、エンも「いつも、僕らがどこにいても、応援してくれるみなさん、スターライト! 本当にありがとう」と流暢な日本語で感謝の言葉を述べた。

 各グループとも、1曲ずつ客席から降りて、通路を歩きながら観客とハイタッチするなどのふれあいもあり、大満足の内容。でも、これだけでは終わらず、4組が趣向を凝らしたスペシャルステージも準備されているとのこと。

 最初に登場したのは、「MR.MR」はテイ。客席を回りながら「BIGBANG」SOLの「目・鼻・口」を熱唱し、抜群の歌唱力を披露した。「C-CLOWN」は、なんと女装姿で「少女時代」の「Gee」を。シウ、マルがかわいく愛嬌をふりまくも、ロムがダイナミックなアクロバットを見せたり、カンジュンがゴリラのようなポーズをとったりと、「少女時代」とは似ても似つかない様子に観客は大爆笑。一転して「SPEED」は「東方神起」のバラ―ド曲「Love in the ice」を。最初はボーカルチームのユファン、ジョングク、テハ、ジョンウによるハーモニー、そして途中からラップチームのソンミン、セジュン、テウンが加わった。ダンスのイメージが強い彼らだが、歌唱力の高さも証明するステージであった。トリを務める「VIXX」は会場の後方から現れ、観客をハイタッチしながら「テ・ダ・ナ・ダ・ノ」を。ひとりひとりの観客と丁寧にハイタッチや握手をしながら笑顔を振りまく彼らに、ファンたちは大喜び。

 そして、コラボレーションイベントと称されるエンディングでは、4組のアーティストがステージに立ち、「g.o.d」の大ヒット曲「ろうそく1本」を歌いながらカラーボールを投げるプレゼントを。バックスクリーンでは、参加メンバー全員で、エンディングの曲を決める打ち合わせ風景が流れていたが、観客たちは、大勢のメンバーたちを目の前にして、映像を見る余裕はなさそうだった。「SPEED」のユファンが、「C-CLOWN」のカンジュンをバックハグするなど、グループを超えた交流が見られたり、去り際にいつまでも観客に手を振るなど、最後まで全力を尽くした4組25人のステージは、大興奮のまま幕を閉じた。



イベント主催 NPO法人 日本文化交流会公式サイト
http://www.japankorea.org/
2014年10月2日13時44分配信 (C)WoW!Korea


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