「A.C.E」左からチャン(CHAN)、ドンフン(DONGHUN)、ジュン(JUN)、ジェイソン(JASON)、ワウ(WOW)
「A.C.E」左からチャン(CHAN)、ドンフン(DONGHUN)、ジュン(JUN)、ジェイソン(JASON)、ワウ(WOW)
韓国で2017年5月に「CACTUS」でデビューし、メンバー全員が歌とダンスの実力を兼ね備えた実力派5人組ボーイズグループ「A.C.E」(エイス)。

THE UNIT の最新ニュースまとめ

 デビュー前から、路上パフォーマンス動画が話題となり、多くの関心を集め、デビュー後はシングルを2枚リリース。最近、同じ時期に放送されていたオーディション番組「THE UNIT」にリーダーのジュン(JUN)とチャン(CHAN)が、「MIXNINE」にはドンフン(DONGHUN)とワウ(WOW)、ジェイソン(JASON)が出演。特に、「THE UNIT」ではチャンが最終ランキング9位、「MIXNINE」ではジェイソンが4位、ドンフンが8位にランクインし、期間限定で活動するデビューグループメンバーに選ばれるほど、圧倒的な人気を見せた。

 そんな彼らの転機となった「THE UNIT」、「MIXNINE」について、続くインタビューでは、ジュン&チャン、ドンフン&ワウ&ジェイソンに分けて話を聞いたほか、さらに彼らの知られざる人柄を探るべく、一問一答インタビューにも答えてもらった。


<B>―では、さっき前半のインタビューでは、両サイドに座っていた「THE UNIT」チームのジュンさんとチャンさんですね。</b>
ジュン&チャン:(日本語で)久しぶり~(と握手をする)。

<B>―「THE UNIT」に出演し、一番大変だったことは何ですか?</b>
ジュン:特に大変なことはなかったんですが、しいて挙げるなら、1つ1つのステージが終わるたびに、ランキングがつけられていったので、多少心理的な負担があったことですね。でも、毎回しっかり準備し、後悔のないステージをお見せすることができたと思います。
チャン:ジュン兄と一緒に出て、いいこともたくさんあったし、ミッションが終わるたびに、一緒に苦労したメンバーたちが去っていき、悲しい思い出もあったんですが、一番つらかったのは、ジュン兄とファイナルステージを一緒にできなかったことですね。一緒に苦労して頑張ったのに、それができない状況になったときが一番つらかったです。

<B>―先輩Rainさんの印象はいかがでしたか?</b>
ジュン:僕にとっては、中学生のとき、Rain先輩の「Rainism」を見て、すごく衝撃を受け、歌手になりたいと思った特別な方なので、実際にお会いしたときは夢みたいでした。僕たち後輩に、「いままで1位をたくさんとって、10年以上活動してきたいまでも、ステージの準備が完ぺきにできていないと、眠れない」という話をしてくれたんですよ。だから、そういう切実な思いで、ステージを準備してほしい、というアドバイスをいただき、改めて尊敬すべき先輩だなと思いました。
チャン:音楽界で素晴らしい、影響力もある方なので、初めてお会いしたときは、“あの方だ”って思ったし、その方の前でパフォーマンスをして、ジュン兄と合格したのが不思議でした。

<B>―出演者の中で、仲良くなった人は?</b>
ジュン:「MVP」のラユン。同じ新人グループであり、同い年だし、知っている歌手がほかにはいなかったので、ラユンと仲良くなりました。ラユンとは一緒に落ちたというのもあって、お互いに支え合っていました。
チャン:性格的にみんなと一緒にいるのが好きなので、誰ということではないんですが、自分より年下のメンバーとは、何か助けてあげられたらいいなと思って、たくさん話しましたね。「IMFACT」のウンジェ、「IM」のハンギョルとキジュンとかは、よく話をしました。

<B>―番組では、同じグループのメンバーではありますが、競争相手になりましたよね。ミッションを重ねながら、お互いをどう見ていましたか?</b>
ジュン:でも、僕たちは、競争心を持つというより、どれだけ苦労しているのか分かっているから、お互いに応援し合っていました。チャンは、「A.C.E」では可愛い末っ子ですが、男らしさやセクシーもあるし、いたずらっ子な面もあるし、リーダーシップもあるし、「THE UNIT」に出ていたときは、「A.C.E」の末っ子チャンというより、カッコいいメンバーでした。リーダーとして、兄貴としてビックリしました。すごく成長したと思って、すごく誇らしかったです。
チャン:僕も、ジュン兄は「A.C.E」ではリーダーですが、「THE UNIT」では僕たちより先輩もいたし、天真爛漫な姿をたくさん見せていて、「A.C.E」のリーダーではなく、ジュンとしての姿をたくさん見ました。
ジュン:僕は番組で、リーダーという重みから離れた姿を見せたかったし、チャンはむしろ、重厚感を出して、一味違う姿を見せていたので、お互いに不思議な感覚で見ていたと思います。

<B>―では、「MIXNINE」に出演していた3人のメンバーのことはどう見ていましたか?</b>
ジュン:番組が違うだけで、環境は変わっていないので、たまに会ったときには、お互いにどれだけ頑張っているのか分かっていたから、励まし合っていましたね。批判とか嫌な話は耳に入ってくるから、わざわざ「A.C.E」が集まったときに、そんなことは話さなくてもいいと思って。
チャン:だから、僕たちだけで会うときは、気の休まる時間になったらいいなと思って、お互いに力になり、応援していました。

<B>―チャンさんはこれから「A.C.E」の活動と並行して、「UNB」の活動もありますが。</b>
チャン:どんな状況でも、何事も乗り越えて頑張ります!

<B>―今度は「MIXNINE」チームのドンフンさん、ワウさん、ジェイソンさんですね。番組に出演して一番大変だったこと、うれしかったことは何ですか?</b>
ドンフン:一番大変だったのは、短時間でミッションをこなしていかなくてはいけなかったので、寝られなかったことですね。一番うれしかったのは、最初の事務所ツアーで、ヤン・ヒョンソク代表とZion.T先輩に、僕たちの全てを完ぺきにお見せして、3人が合格したときです。
ジェイソン:ポジションバトルで「Very Good」を歌ったとき、振付を僕が担当したんですけど、時間もタイトで寝られない状況に加え、筋肉痛にもなり、そのときが一番しんどかったです。一番うれしかったのは、フォーメーションバトルのとき、僕たち3人がそれぞれ違うチームになったんですが、各チームで3人ともリーダーになったんですよ。そのとき5チームあったんですが、僕たちがリーダーを務めたチームが1位、2位、3位になったので、すごく胸がいっぱいになりました。
ドンフン:誇らしかったですね。
ワウ:僕は徹夜をしながら、本当に頑張ったのに、68位になったときが一番つらかったです。一番うれしかったのは、ドンフンと同じで、事務所ツアーのとき、ヤン・ヒョンソク代表の前で、パフォーマンスを見せ、3人とも合格したときですね。

<B>―YGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク代表の印象はいかがでしたか?</b>
ドンフン:芸能人を見るような感覚で、実際にお会いしてドキドキしました。
ワウ:お会いする前は緊張していたんですが、実際会って話をしてみたら、緊張がほぐれたので、温かい感じがしました。
ジェイソン:僕は「K-POPスター1」以来6、7年ぶりにお目にかかったんですが、事務所ツアーのとき、「あ~、ビョングァン(ジェイソン)だよね」って僕に気付いてくれて、自分の成長した姿をお見せできたことがすごくうれしかったです。

<B>―出演者の中で、仲良くなった人は?</b>
ドンフン:「ONF」(オンエンオフ)のヒョジンと、「KNK」のスンジュンとは同い年なので、通じるものがありました。スンジュン以外にも、「MIXNINE」に出演した「KNK」のほかのメンバーとも仲良くなったし、「7 O‘Clock」(セブンオクロック)のソン・ハンギョム(A-day)とも仲良くなったし、いい仲間と出会えたと思います。
ジェイソン:すごくいい仲間が多かったので、みんな仲良くなったんですが、その中でもTOP9が決定してから、会う回数も増えたということもあり、YGの練習生、そして、「ONF」は事務所がうちの事務所と3分ぐらいの距離で、寮に至っては10秒の距離にあるんですよ。だから、コンビニに行くと「ONF」のメンバーとは会うこともあるし、「7 O‘Clock」のソン・ハンギョムは僕と同い年で、話もよく合うんで、すごく仲良くなったと思います。
ワウ:僕もみんなと仲良くなったんですが、特に番組の後半から、一緒に楽しく過ごしたのが「ONF」のキム・ミンソク(LAUN)ですね。

<B>―番組では、同じグループのメンバーではありますが、競争相手になりましたよね。ミッションを重ねながら、お互いをどう見ていましたか?</b>
ドンフン:ほかのグループのメンバーのことは、競争相手だと思うかもしれませんが、僕たちメンバー同士は競争相手だと思ったことは1度もなかったです。この番組に出たのは、「A.C.E」をもっとたくさんの方に知ってもらうことが目的だったから、メンバーたちが良い成績をとれば、僕もうれしかったし、ステージでカッコいい姿を見せるたびに、同じグループのメンバーだということ自体、とても誇らしくて、すごく頼もしかったです。

<B>―では、「THE UNIT」に出演していた2人をどう見ていましたか?</b>
ジェイソン:僕たちも同じ時期に「MIXNINE」に出演していたので、2人もすごく大変だろうなということがよく分かっていました。だから、お互いにモニタリングをしながら、指摘とか苦言よりも、お互いに力を合わせたことのほうが多かったですね。

<B>―ドンフンさんとジェイソンさんはこれから「A.C.E」の活動と並行して、「TOP9」の活動もありますが。</b>
ドンフン&ジェイソン:ハイ、頑張ります!

<B>―では、ここからは一問一答インタビューです。朝起きて最初にすることは?</b>
ジュン:1日をうれしい気持ちで始めるために、清い心で水を1杯飲みます。
ジェイソン:目を開けたら、時計を見て何時か確認します。
ワウ:ケータイのアラームを切ります。
チャン:トイレに行きます。
ドンフン:メンバーたちを起こします。
ジュン:特に、ジェイソンは夢を見ていると、そこから出てこないんです。
ジェイソン:きのうも夢の中で、映画「インセプション」を撮ってきました(笑)。

<B>―一番起きないのは?</b>
(申し訳なさそうにジェイソンが手を上げる)
ドンフン:声を荒げて起こさないと、起きないんですよ。
ジュン:1日を静かに落ち着いた気持ちで始めたいのに、怒りで始まることが多いんです(笑)。
ジェイソン:だけど、きょうは僕が一番に起きました!海外に行くときとか、重要な日はワクワクして寝られないから、一番に起きるんです。

<B>―ワウさんはさっきケータイのアラームを切ると言っていたので、自分で起きているということですか?</b>
ワウ:切ってもう1回寝るんで、ドンフンが起こしてくれます(笑)。

<B>―次の質問です。外出するとき、必ず持っていくものは?</b>
ジュン:パウダークッション。誰かに気付かれたとき、状態の良くない顔だったら、なんなので。いつも準備しています。
ジェイソン:マスク。一度見たら、忘れない独特な顔なので。以前、帽子をかぶってマスクをして、目だけ開いている状態だったんですが、すぐに「キム・ビョングァンだ」って気付かれてしまい、目までマスクをしなきゃバレちゃうんだなと思いました(笑)。
ワウ:財布。
ドンフン:(ワウに)メンバーにたくさんご馳走しなくちゃいけないから?
ワウ:財布を置いていったら、ドンフンが中を抜いちゃうから(笑)。

<B>―ちなみに、メンバーにおごることが多いのは?</b>
(チャンが自信を持って手を上げる)
ジェイソン:お前におごってもらったことないんだけど!
ジュン:末っ子はご飯というより、飲み物とか。
チャン:僕、自信満々に手を挙げたのに(笑)。
ジェイソン:あと、ドンフン兄のお兄さんが食べ物とかいろいろ送ってくれるんですよ。いや、うちのお母さんも名節のとき、食べ物を送ってくれたんだけど。だから、みんな分け合っています。
ドンフン:僕は、外出するとき、音楽を聴くのが習慣になっているんで、ケータイとイヤホンです。忘れてしまったら、取りに帰るぐらい重要なアイテムです。
チャン:かばんです。ケータイとイヤホンも入れられるし、財布も入れられるし、必要なものを入れられるから。
ジュン:チャンは優等生です(笑)。

<B>―次は、好きなファッションスタイル。</b>
ジュン:あ~、難しいなぁ。
(「ゴールドのズボン」、「着心地の悪いスタイル」など、ざわつくメンバーたち)
ジュン:違う。ダンディーで、スッキリとしたスタイルです。
ドンフン:ジュンはうちのグループのファッションテロリストなんです(笑)。

<B>―ジュンさんは納得していない表情ですけど。</b>
ドンフン:ファッションテロリストって、本人は自覚していないものですよね。でも、これでもすごく良くなったんですよ。
ジュン:ファッションテロリストだって自覚した瞬間、僕の立ち場がないです。2年間、認めていないのに…。だから、これからも認めないです(笑)。
ジェイソン:僕はヒップホップ系のストリートスタイルです。
ワウ:僕は個性的なスタイルが好きです。
ジェイソン:ワウ兄は平凡じゃないもの。金の時計とかチェーンのネックレスとか。
ジュン:あと、レザー手袋とか、ファッションアイテムをたくさん持っています。
ドンフン:僕は服が好きなので、このスタイルと決めるのではなく、いろんなスタイルを研究していて、アクセサリーも好きです。
チャン:僕は実を言うと、ファッションには自信がないです…。服は好きなんですが、色にしても、アイテムにしても、上手くコーディネートができないんです。だから、変に聞こえるかもしれませんが、兄貴たちのマネをしているというか。

<B>―誰のファッションを参考にすることが多いんですか?</b>
チャン:やっぱりドンフン兄。服を上手く着こなしているんで。
一同:(納得したように)あ~。

<B>―1人だけ、ジュンさんが悔しがっているんですが(笑)。</b>
ジュン:僕を選ぶと思っていたんで。
一同:ハハハハハ。
ドンフン:でも、チャンはうちのグループで、ファッションセンス4位です!
チャン:うわ~、本当に?5位だと思っていたのに。

<B>―1位はもちろんご本人?</b>
ドンフン:ハイ、僕ですね。2位はワウ。すごく成長しました。
ジェイソン:じゃあ、僕は中間だね。
チャン:(ジュンに日本語で)頑張れ~!

<B>―次の質問です。好きな女性のタイプは?</b>
ジュン:興味のあることとか、趣味が似ている人ですね。そういう共通点があったほうが、話が合うと思うので。僕の趣味は映画鑑賞、あと最近は本を読もうと思っていて…。これぐらいにしておきます。これ以上言うと、メンバーたちの視線が(笑)。
ジェイソン:特にタイプはないですね。性格が合って、いいなと思うときもあるし、ジュン兄のように趣味が合っていいなと思うときもあるし。だから、特に決まってはいないです。
ワウ:僕は明るく前向きな人。
ドンフン:自分と同じスタイルの人だね。アンドロイド的な(笑)。僕は話が合う人がいいです。真剣に語れて、打ち解け合える人がいいですね。
チャン:僕は話をするとき、目をそらさず、目を合わせて話すような。アイコンタクトができる人がいいです。

<B>―続いて、最近買ったものは?</b>
ジュン:化粧品を買いました。スキンケアに気を遣っているんで、肌にいい化粧品を探して、大量購入しました。
ジェイソン:靴です。
ワウ:僕も靴です。
ドンフン:水分クリームです。
チャン:ラクな寝床を作るために、市場で掛布団と敷布団を買いました。

<B>―好きな食べ物は?</b>
ジュン:麺料理が好きです。その中でも日本のラーメン、うどん、そばを本当に愛しています。
ジェイソン:たこ焼き。
ドンフン:どれも日本の食べ物だね。

<B>―韓国料理でもいいんですよ。</b>
ジェイソン:ハイ、でも本当にたこ焼きが好きなんですよ。
ワウ:僕はハンバーガーです。

<B>―急にアメリカに飛びましたね(笑)。</b>
ジュン:アメリカンスタイル。ハハハ。
ドンフン:僕は好きな食べ物といったら、本当に寿司です。日本で絶対に食べたいです!
チャン:何でも好きですが、特にラーメンと肉が好きです。肉がなかったら生きていけないぐらいです。

<B>―では続いて、小さい頃の夢は?</b>
ジュン:サッカー選手でした。
ジェイソン:恥ずかしいですけど、デパートの社長。おもちゃコーナーを自分の物にしたいと思っていました(笑)。
ワウ:科学者です。学校で実験をするのが好きだったので。
ドンフン:小さい頃から歌手が夢でした。
チャン:僕もサッカー選手でした。

<B>―尊敬している人は?</b>
ジュン:両親。
ジェイソン:僕も両親。
ワウ:僕も同じく両親です。
ドンフン:僕はメンバーたちを尊敬しています。
チャン:家族と事務所のファミリー。スタッフさんもそうだし、もちろんメンバーも含まれています。

<B>―お気に入りのアプリは?</b>
ジュン:翻訳アプリです。マレーシア、中国に行ったとき、本当に役立ちました。
ジェイソン:YouTubeです。いろんなことに接することができるので、動画をよく見ています。
ワウ:僕はコレがなかったら生きていけないです。Siri。
ドンフン:2つあるんですが、1つはiTunes。もう1つは自撮りアプリ。メイクをしたら、自撮りをして事務所に送っているんですが、ちょうどいいアプリを見つけたので、ずっと使っています。
チャン:僕も2つあって、1つはYouTube。もう1つは、インターネットバンキングのような、送金がすぐにできるアプリです。

<B>―では最後、いままで生きてきた中で一番の冒険は?</b>
ジュン:メンバーみんな同じだと思うんですが、「A.C.E」をしているいまじゃないですか。明日という未来すら分からないけれど、少しでもいい明日になるよう、メンバーみんなで頑張っているので、それ自体が冒険じゃないかと思います。これからが楽しみです!
ジェイソン&ワウ&チャン:(大きく頷く)
ドンフン:本当にそうですね。「A.C.E」が進んで行く道が冒険だと思うし、「A.C.E」のメンバーと出会ったこと、「A.C.E」として活動を始めたことなど「A.C.E」自体が大きな冒険だと思います。


 オーディション番組の話では、メンバー同士の絆を垣間見せるような温かい話を聞かせてくれ、一問一答では爆笑の連続で、メンバーたちの個性がよく出ていた「A.C.E」。最近、デビューするK-POPグループはメンバー数が多いので、5人組というのは多少新鮮でもあり、だからこそ1人1人の魅力がたっぷりと堪能できる。チームワーク抜群の5人が今後、世界を舞台にどのような活躍を繰り広げていくのか楽しみだ。




Copyrights(C)wowkorea.jp 0