【個別インタビュー】パク・ジョンミン(SS501)、除隊後超スピード復帰! 「ファンからの手紙を読みながら、早く会いたいと思っていた」

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【個別インタビュー】パク・ジョンミン(SS501)、除隊後超スピード復帰! 「ファンからの手紙を読みながら、早く会いたいと思っていた」
【個別インタビュー】パク・ジョンミン(SS501)、除隊後超スピード復帰! 「ファンからの手紙を読みながら、早く会いたいと思っていた」
パク・ジョンミン
「SS501」(現在活動休止中)で人気を博し、ソロアーティストとしても活躍していたパク・ジョンミンが、2年間の兵役を終えて7月1日(土)に除隊し、翌日の2日(日)には早くも日本で復帰トークイベントを開催! 元気いっぱいの笑顔で、持ち前のユーモアセンスを発揮しながら、2年間のブランクを感じさせない姿を見せ、待っていた多くのファンから温かく迎えられた。

 今後は、7月22日(土)と23日(日)に東京で復帰コンサートが控えており、さらに今秋にはニューアルバムリリース、また別名義アーティストであるROMEOのニューアルバムリリースも発表するなど、精力的な活動を予告。

 そんな、超スピード復帰を果たし、活動を再開したパク・ジョンミンと約2年ぶりに会い、復帰した心境、社会服務要員(公益勤務要員)としてソウルの地下鉄で乗客サービスを担当し、誠実な服務をした2年間のこと、「SS501」のこと、今後の活動について、率直な思いを聞いた。


―「おかえりなさい! 」たくさんの人にこの言葉を言われたんじゃないですか? 
ハハハ。そうですね。

―除隊した翌日に、もう活動を再開されましたね。ファンにとってはうれしいことですが、どうしてこんなに早く復帰したんですか? 
ことしの春に、ジェフ(ROMEOの音楽プロデューサー)、タナカさん(ROMEOのビジュアルプロデューサー)とか日本のスタッフさん全員が集まって、僕の誕生日会をやってくれたんですけど、そのときに、「7月にコンサートをやろう」みたいな話が出て、僕も「いいですね、7月に日本のファンの皆さんに会いに行きたいです」って。本当は面白いことがやりたくて、除隊日の1日の夜に、いきなりバーンと出るとか、タナカさんとジェフのイベントゲストに出るとか、ノリでいろいろ話していたら、どんどん話が進行して、2日に来ることになっちゃって。いきなり決められちゃった、みたいな(笑)。

―ハハハ。決められちゃったわけですね。除隊したばかりなのに、ジョンミンさんがすぐ海外に行ってしまったから、家族や友達など、周りの人は寂しがっていませんか? 
本当は最後の仕事の日が夜勤だったから、6月30日の夜、みんなが駅に来てくれたんですけど、僕そのとき、日本のファンの皆さんに会う直前だったから、ダイエット中で、ほとんど食べない日で(笑)。簡単に、ゴハンとか食べようと言われたんだけど、僕だけ何も食べずに、ビール1杯ぐらいで、「お疲れ! 」、「うん、ありがとう」みたいな(笑)。でも、いまはもう、食べているし、一緒に働いていた弟分の送別会も兼ねて、また韓国に戻ってから、駅員さんたちが送別会をやってくれることになっています。

―一緒に仕事をしていた方とだいぶ仲良くなったんですね。
1年11か月一緒にいたから、すごく仲良くなりました。僕はぜんぜん感じなかったんですけど、最初はやっぱり僕が芸能人だからということで、皆さん距離感というか、なんか気まずいような感じがあったらしいんです。でも、一緒に生活をしながら、そういうことはどんどんなくなっていったという感じですね。

―除隊して最初の活動を日本にしたのはどうしてですか? 
韓国はドラマとか作品が決定してから、復帰コンサートとかイベントをやったほうがいいかなと思って。そうなると、日本に来るのがどんどん遅くなっちゃうから、先に日本に来ました。

―おかげで、日本のファンはとても喜んでいますが。
僕も早く会いたかったし、「早く生歌が聴きたいです」というような手紙ももらっていたんで、僕もそれに応えたいなと思って。

―そんなファンと、復帰トークイベントで久しぶりに再会したわけですが、どうでしたか? 
やっぱり安心したというか。ま、懐かしい顔が見えて、幼馴染と会ったみたいな感じで、リラックスしたというか、安心したという気持ちですね。

―ジョンミンさんの日本語の実力もぜんぜん落ちていないですしね。
だいぶ落ちたと思ったんですけど、会話しながら、どんどん思い出していったというか。(入隊中も)たまに、日本のスタッフさんたちと連絡を取り合っていたんで、忘れてはいないんだけど、メッセージのやり取りをするときは、僕が面倒くさくて翻訳アプリを使って、ハングルで書いていたんで、「この訳、間違っているね」みたいな、そんな会話もしていました(笑)。

―イベントも、2年間のブランクを全く感じさせないぐらい、ジョンミンさんのトークが面白くて、楽しく盛り上がっていましたね。
よかったです。Yumiちゃんとか、(タナカ)ノリちゃんが盛り上げてくれたから(笑)。でも、トークだけだったから、歌いたかったなと。やっぱり、なんかトークだけだとちょっと寂しいなと思いますね。

―入隊中は駅での仕事という慣れないことをしながら、大変なこともあったと思いますが、励みになったこと、支えになったことは何でしたか? 
一般の仕事って毎日同じ職場に行って、時間を守らなきゃいけないとか、そういうのがたくさんあって、最初はすごくつらかったんですけど、やっぱり一緒に働いていた駅員さんがいろいろ助けてくれたし、ファンの皆さんから来た手紙を読みながら、「いい子で待っていますよ」とか書かれていると、そういうのが力になりました。たまに、文字だけじゃなくて、写真を貼って送ってくれた人もいて、「このときのことを覚えていますか? 忘れずにまた会いましょう」みたいな、そういう手紙を見て、元気をもらって、早くみんなに会いに行きたいなと思っていました。

―決められた時間で働くという、規則正しい生活はどうでしたか? 
すごく大変で、改めて一般の会社で働いている人を尊敬しました。毎日規則正しい、同じ生活で、体にはいいかなと思うけど、僕にとってはつらいなと思って(笑)。シフトが、早番と遅番があったから、生活のリズムがちょっと大変だったんですけど、みんなそうやって頑張っているから、僕も頑張らないと、と思って頑張りました! 

―早番と遅番では、どちらが大変でしたか? 
僕、遅番のほうが好きでした。夜のほうがラクです。夜派なんで、どうせ寝られないなら、仕事をしたほうがいい、みたいな(笑)。

―夜の勤務では、いろいろな人たちと遭遇したみたいですね。
いきなり怒り出したり、攻撃的な人たちがいたり(笑)。

―だから、いい経験になったと? 
そうですね。いままで知らなかった自分を見つけました(笑)。本当は僕も人に対して、いいところだけを見せようと思う人なんですけど、やっぱりまともではない人が相手だと、僕もまともに対応してはいけない、みたいな。理不尽に、「駅長呼べ! 」とか言われたら、「自分でどうぞ」って(笑)。

―そういうクレーマーの対処は上手くできたんですか? 
うちのチームはけっこうファイターが揃っていたんです。ハハハ。4つのチームがあって、僕は2番目のチームだったんですけど、けっこう気の強い人たちが集まっていて、クレーマーが来ると、戦う(笑)。とりあえず、常識がない人だと判断した瞬間、強い口調で「なんですか? 」って。駅員さんは、サービスの点数とかがあって、査定されているから、僕が代わりに言ってあげたり、逆に僕に対してひどいことを言ってくる人には、駅員さんが助けに入ってくれて、お互いにフォローし合っていました。

―いいチームワークだったんですね。
本当にチームワークがよかったです。

―そんな環境で勤務していた中、ジョンミンさんが人命救助で表彰されたという素晴らしいニュースが飛び込んできました。
そうです(笑)。

―その当時、慌てたりはしなかったんですか? 
僕もけっこう慌てるかなと思ったんですけど、意外と冷静にできましたね。過呼吸の人だったんですけど、最初から危なそうな感じで、大丈夫かなと思いながら、モニターを見ていたら、倒れてしまったんで、すぐに救急車を呼んで、その人のところに行って。そういうときにどう対処したらいいか、教育を受けていたんで、ビニール袋を口元に当てる処置をしたり、後で駅員さんも来て、マッサージをしたりしていたら、「もう救急車は大丈夫です」ってその人は帰って、まあ命は守ったっていうか。

―人助けができるのって素晴らしいですよね、しかも命を。
でも、目の前でそんなことが起きたら、たぶん、みんなそうするんじゃないかな。とりあえず、助けようという気持ちがあったから、どうしようと思いながらも、時間が勝負だから、早く動いたほうがいいと思って。

―その判断力もすばらしかったですね。ファンもそんなジョンミンさんを誇らしいと思いますよ。
(照れ
【個別インタビュー】パク・ジョンミン(SS501)、除隊後超スピード復帰! 「ファンからの手紙を読みながら、早く会いたいと思っていた」
パク・ジョンミン

くさそうに)そうですね(笑)。

―トークイベントでは、除隊してから「SS501」のメンバーから、連絡をもらったと話していましたが。
簡単にね。ハハハ。

―ジョンミンさんが入隊している間、ホ・ヨンセンさん、キム・キュジョンさん、キム・ヒョンジュンさん(末っ子)が「SS301」として活動していましたが、どのように見ていましたか? 
応援していました。でも、韓国での活動がちょっと物足りなかったみたいで、もう少し長くやれたらよかったんですけどね。だから、その部分は残念だったけど、その分、またいつか5人で集まって、頑張ろう、みたいな感じ。ヒョンジュン(末っ子)からメールが来たんですよ。自分の兵役が終わってから、「SS501」として頑張ろう、みたいな。

―じゃあ、末っ子のキム・ヒョンジュンさんが戻ってきたら、「SS501」としての活動があるかもしれないと!? 
個人的には、そうしたいんです。僕はずっとそう思っていて、たまに「SS501」で集まろうって感じになったら、いつも関係者にあいさつに行ったりするのは、実は僕だったんです。僕はけっこう行動派だから。いまのところ、調整できなくて、実現できていないですけど、僕はいつもオープンマインドです! 

―5人で活動したいという気持ちが一番強いのは、ジョンミンさんだったりするんですか? 
僕はそう思っています。口だけじゃなくて、本当に。末っ子は口だけ。やっぱり行動に移すのが大変だから。あいつ、ダメです(笑)。

―他の3人は? 
リーダーも、言い出して行動に移さない(笑)。ヨンセンもそうだったし、キュジョンはやりたい気持ちだけ…、やっぱり動かない。みんなそうです。ハハハ。「SS501」のことを一番大事に考えているのは僕です。

―リーダーのキム・ヒョンジュンさんも、6月に除隊後初めて日本に来て、活動を再開しましたが。
ツアーが始まったと聞いて、歌っている映像とかを見ました(笑)。

―メンバーのモニタリングまでしているんですか!? 
そうです。映像を見たら、顔がボーッとしていたんで、ちょっと心配(笑)。でも、頑張っているから、応援したいし。ハハハ。

―ジョンミンさん自身はどうなんですか? 
僕は練習しているけど、僕もどんどん実力を伸ばさなきゃいけないですね。

―入隊中の2年間で、アーティスト活動に対する考え方など、何か変わったりはしましたか? 
一番は、アーティスト生活に感謝する気持ちをもっと持つようになりました。やっぱり、クリエティブな仕事が僕には向いていると思うし、僕自身すごく楽しんで、できているから、それに感謝していますね。それから、一緒に働いてくれるスタッフのみんなにも、そういう気持ちをもっと持つようになったし、これからの生き方としても、アーティスト、俳優だけではなく、いろんな分野に目を向けて、バラエティとかにも積極的に出ようかなと思うようになりました。

―バラエティにも。
そうですね。昔は、韓国のバラエティ番組というと、オープニングでダンスとかモノマネをしてください、という無茶ぶりとかがあって、そういう変な姿で笑わせるのが嫌だったんで、出たくないと思っていたんですけど、いまの流行りはまた違っていて、普通のトークバラエティは自分に合うかなと思っていて。これからは積極的にいこうかなと。

―何か出たい番組はあるんですか? 
昔、僕が出た番組で、特番だったんですけど、シェフと台湾に行って、観光地を回りながら、おいしいものを食べたりする旅番組があって、その視聴率がすごくよかったんですよ。だから、いまだに何百回も再放送されているんですけど、いまは、そういう番組がたくさんあるから、そういうのもいいかなと思っているし、普通のトーク番組もいいかなと思って。あと、ファッションにも興味があるから、そういうのも出てみたいなと。

―そういえば、髪型を長髪にされていてビックリしたんですが、駅長さんから、芸能人ならもっと目立つようにして、と言われてカラーリングまでしたそうですね。今後はヘアスタイルをどうしようと? 
ドラマのキャラクターに合わせて、切ろうかなと思っているんですけど。まだ、ドラマは正式決定ではなく、話し合いをしている段階なんですけどね。それもあって、いまは面倒くさくて、切りたいなと思いながらも、後で切ったほうがいいかなと思って、待っているところです。

―そして、7月22日と23日に復帰コンサートを開催されますが、どんな内容になるんですか? 
3回公演なんで、全部違う形にしたいなと。楽器の構成が違うパターンにするか、夏だから、夏の感じも入れたりとか、ファンの皆さんからリクエストをもらって、その曲だけを聴かせたりするのもいいかなとか、いまちょっと悩んでいます。

―トークイベントでは、新曲「Wink」と「会いたくて」の2曲を一部公開しましたが、どんなコンセプトの曲ですか? 
秋に発売するアルバム収録曲になるんで、秋の雰囲気がある、悲しい大人っぽい感じの曲です。入隊する前は20代でしたけど、いまは30代になって、やっぱり20代で歌ったバラードと、30代で歌うバラードは違うと思うし、曲も成長しなければいけないと思って。

―特に「会いたくて」は、「SS501」やジョンミンさんの楽曲も手掛けたことのあるコモリタミノルさんのプロデュース楽曲で、胸がキュンとするような歌詞が印象的ですが、復帰作ということでファンを意識した曲なんですか? 
歌詞を見た瞬間、いいなと思って、日本のファンの皆さんを思い出したりしながら、僕の中でイメージがふくらんで、コレがいいと選んだ曲ですね。「SS501」の曲とか、僕の「浅い夢の果て」、「ホンとに好きだった」はコモリタさんの作品なんですけど、当時はあまり理解できなかったそういう歌詞が、いまは理解できるし、表現できるようになって、僕も大人になったなと(笑)。歌詞の世界観が、ドラマのワンシーンみたいで、レコーディングのときも、ちゃんとイメージしながら歌いました。

―しっかりと感情を込めて歌ったわけですね。
やっぱり歌手はただ歌うだけじゃなくて、メッセージを伝えるのが大事なので。歌詞の中で、「会いたくて しかたなくて 熱く胸 焦がしてきた」という部分があるんですが、すごくいいです。早く皆さんの前で、歌いたいですね。

―入隊中の2年間、活動できなかった分、やりたいことも増えたと思いますが、今後どんなことをやっていきたいですか? 
さっきも言ったんですけど、何かに限らずに、いろんな方向に向かって頑張りたいなと思っています。メインは歌なんだけれど、バラエティ、映画、ドラマ、いろんなところで活躍して、パク・ジョンミンという名前が普通に認識されるように、活動をしていきたいです。

―プライベートではどうですか? 
習いたいものがたくさんあるんですけど、習ってから言ったほうがいいかな(笑)。入隊する前、習おうと思っていたものがあったんだけど、結局時間が…。意外と時間が合わずにできなかったんで、習ってから言いたいですね。いまのほうが、時間的には自由だから。できるようになってから、実はコレ習っていたんです、って披露して、皆さんを驚かせたいと思います! 



 久しぶりのインタビューだったが、パク・ジョンミンの人懐っこい明るさは相変わらずで、終始笑いが絶えず、とても楽しい取材となった。写真撮影でも、シュッとしたスタイルで、ポーズを取る姿がカッコよく、トークイベントでもダイエットの話をしていたが、聞いてみると、やはり甘いものはほとんど食べないのだとか。ちなみに、生モノもあまり食べないそうだが、30代になって大人になったから、これからは生モノを食べてみようかなと話すなど、雑談も交えながら、現場を明るくしてくれたパク・ジョンミン。
7月22日と23日の復帰コンサートで、いよいよ本格的に再始動し、本人も言っていた通り、さまざまな分野で活動しながら、どのような活躍を繰り広げていくのか、今後のパク・ジョンミンに期待が高まる。

パク・ジョンミン オフィシャルHP
http://www.parhjungmin,jp/


2017年7月11日19時16分配信 (C)WoW!Korea

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