イ・ドンゴン 「飾らないでカメラの前に立つことがとても楽しかった」

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イ・ドンゴン 「飾らないでカメラの前に立つことがとても楽しかった」
イ・ドンゴン 「飾らないでカメラの前に立つことがとても楽しかった」

(C)バンダイビジュアル・アドギア・ギャンビット

日韓合作ドラマ『フレンズ』で初めて日本のテレビに登場。ドラマ『パリの恋人』、映画『B型の彼氏』で日本人気を決定的なものにした俳優イ・ドンゴンが、11月24日、プライベートDVD<So Nice+LDG>を発売した。
イ・ドンゴンは1997年、高校在学中に歌手デビュー。1999年には俳優として、ウォンビンらと共にドラマ『クァンキ』に出演。以来、『勝手にしやがれ』『サンドゥ、学校へ行こう! 』など、多数のドラマに出演し、“高視聴率俳優”“視聴率50%の男”と呼ばれるまでになった。
そんな彼の素顔がつまった<So Nice+LDG>は、日本密着ロケによるオール撮りおろし。東京~京都までのドキュメンタリー・ロードムービーになっており、東京の町をカメラ片手に歩き回る姿、コーヒーを飲んでくつろぐ様子、京都の街を散策するイ・ドンゴン、さらにインタビューなど、プライベートシーン満載の貴重な一枚に仕上がっている。
イ・ドンゴンは今回のDVDリリースを控えた11月11日、ソウルでPRのためインタビューを行った。


-ロケ地となった日本の印象、印象に残った場所をお聞かせ下さい。
イ・ドンゴン「今回のDVDの撮影は、今まで日本で行ったことのない、若い人たちの集まる場所、人の多い所に行きました。僕が日本を楽しみ、満喫する様子を撮影しようということで、原宿を歩いてショッピングして、街行く人を見たり、おいしいものを食べたりして、今まで経験してないことをしたんです。いつもはホテルにテレビ局、コンサート会場ぐらいしか回れなかったので、若い人が集まる所に行って、本当の日本を見ることができて…雑踏にまぎれながら、仕事だとは思えないほど、とても楽しく撮影ができました。
それから、京都にも行ったんです。京都は日本の伝統的な文化が生きている街なので、また違った楽しみ方ができました。一番に気を使った点は、インタビューや記者会見で見せるような姿ではなく、普段の僕を見てもらうこと。京都の海辺にも行きましたね。気取らない、自然な姿をテーマに撮影しました。今回は初めて行くところばかりだったので、とても楽しかったです。」

-俳優として演じている姿を撮られるのと、プライベートの姿を撮られるのと、どのような違いがありますか? 
イ・ドンゴン「“撮影だとは思えないような”、この表現が一番合ってると思います。衣装も僕の好きなスタイルでしたし、帽子もかぶって、時には髪がボサボサになって、着飾らないままカメラの前に立つということがとても楽しかったです。
そうやって撮影をしたので“撮影をしてる”“演じている”という気持ちではなく、楽しければ笑い、ボーッとしたければボーッとして、見たいところを自由に見て…そういう本当のイ・ドンゴンが撮れたんじゃないでしょうか。今までの作品では見られなかった、新しい姿が見られると思います。ファンの皆さんにとっても、僕をよ
り身近に感じられるんじゃないでしょうか。」

-<So Nice+LDG>の見どころは? 
イ・ドンゴン「まだ仕上がりを見てないので、見どころはお話しできませんが、今回の撮影で一番
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気に入ったのは京都の海辺でした。そこで散歩をして、サーフィンする人たちを眺めて、子供たちとサッカーをして、楽しい時間を過ごしました。撮影の中でも一番、自然体でいられたましたね。とても楽しかったですし。だから、海辺でのシー
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ンが一番うまく
撮れていると思ってます。DVDのジャケットにもその時の写真が使われてますし、そのシーンが一番、楽しみです。」

-日本の文化で、不思議だと思うことは? 
イ・ドンゴン「京都から電車に乗っていくと、足湯のできる駅があるんですね。それがとても印象的で、韓国では見たことがない文化なので、撮影中にも関わらず足湯を堪能させていただきました。韓国では“足浴”と言って、家で桶にお湯を溜めてやるんですが、そこは本物の温泉なので、疲れが取れるようで、とても気持ち良かったです。それが一番、印象深かったですね。」

-知っている日本語を教えてください。また、一番好きな言葉を教えてください。
イ・ドンゴン「日本に来る度によく耳にする言葉で、“アリガトウゴザイマス”“ヨロシクオネガイシマス”“ハジメマシテ”“ワタシハ、イ・ドンゴンデス”…自己紹介ですね。
好きな言葉ですか…。一番よく使うのは“スミマセン”。この言葉は結構使います。
それから、韓国人なら誰もが知っている日本語に“お元気ですか? ”という名ゼリフがありますよね、映画『Love Letter』の…。“元気です”という返事も覚えるくらい。そのぐらいですかね。まだ勉強不足のようです、ごめんなさい。」

-これまで俳優、ミュージシャンの仕事をしてきて、悩んだこと、葛藤したことは? それをどのように乗り越えましたか? 
イ・ドンゴン「だいぶ前の話ですが、音楽と俳優活動の間で揺れていた時期がありましたが、俳優に専念すると決心してからずいぶん経ちます。なので、今は音楽活動はしてません。でも、長い間音楽をやっていなかったことを後悔することもあります。なので、来年はアルバムを1枚出そうかと、勝手に、漠然とですが考えています。実際にどうなるかは分かりませんが…。これまで芝居にばかり力を入れて、大好きな音楽というジャンルに手を付けられないでいました。今はアルバムを出したいと思うようになりましたね。

時間が必要だったんです。歌手なのか俳優なのか、自分のあり方を考える時間が必要でした。それで、2年近いオフをもらって、歌も芝居もやらないで…。それから再開した仕事が偶然にも芝居で、その作品が嘘のように皆さんの注目を集めるようになりました。自分でどちらかを選んだと言うよりは、自分の意思とは関係なく、何か違う力が僕を動かしたみたいです、芝居の道、俳優の道へと。その力はファンの力かも知れないし、偶然の力かも知れないし、良い作品と良い作家に出会えたからかも知れないし、その時はまだ子供で…。遠くを見ることができず、目先のことだけを考えていたので、何かが芝居の方向に導いてくれたんじゃないでしょうか。僕にとって芝居、そして俳優という仕事は、運命なのではないかと、今は思います。」

-強く影響を受けた人物、映画、音楽を教えてください。
イ・ドンゴン「それは間違いなく、作家のイ・ギョンヒさんです。演じながらも心を開けない時期があって、あの人の作品に出て、あの人の文章に導かれて、自然と心が開けるようになり、その心に感情もついて行くようになりました。イ・ギョンヒさんの素敵なシナリオのおかげで、本当の芝居ができるようになったんだと思います。彼女にはいつも感謝しています。もう一度、必ずイ・ギョンヒさんの作品に出たいですね。日本の方には聞き覚えのない名前かも知れませんが、『ごめん、愛してる』の作家さんです。それから、僕が出演した『サンドゥ、学校へ行こう! 』もそうですね。僕にとって彼女は、同じ現場で働いたわけでも、直接力になってくれたわけでもないんですが、彼女の作品のおかげで成長できたと思ってます。なので、イ・ギョンヒさんだと言いたいです。見た作品、接した作品、すべての作品からたくさんのことを学んでいます。僕よりも立派な俳優さんの演技を見るだけでも、とても勉強になりますし。だから見る作品はしっかり選びますね。テレビで放送してるから、映画館に行ってみて時間が合うからといって、適当に見たりはしません。自分が見たいと思った作品だけを見て、吸収したいことだけを吸収します。
音楽で言えば…今までは、少し悲しい役が多かったので、悲しいバラードをよく聴きますね。日本にも素敵なバラードが多いので、日本の曲もよく聴きます。Misiaさんに平井堅さん、玉置浩二さんの安全地帯も大好きです。音楽は、割と幅広く聴く方ですね。」

-今後、日本の作品へ出演する予定はありますか? 
イ・ドンゴン「今、映画のオファーがひとつ来ています。日韓共同制作で、韓国の俳優と日本の女優さんが主演する作品です。まだシナリオができたばかりの段階なので、はっきり出演するとは言えませんが、韓国のファンと同じように、日本にいるファンの皆さんも、僕の韓国での作品に興味を持ってくださるので、良い作品やチャンスに恵まれればいつでも出演するつもりです。」

-今後、どんな役柄を演じてみたいですか? 
イ・ドンゴン「特別な役を思い描いてはいません。以前は、“自分の俳優像はこうだ”と思いながら作品を選んでいましたが、今は作品の内容で選んでます。この作品は良い作品か、僕に合う作品か、作品が良ければ、その中の役を演じれば作品の一部になれますよね? 今はもう、僕1人のことを考えるのではなく、作品の全体像…作品の流れを自分の流れにしたいというか、少し視野を広げたいと思ってます。なので、やりたい役というよりは、作品が良くてその作品の中に僕に合った役があるか、それを重視しながら選んでます。」

-今、一番興味のあることは何ですか? 
イ・ドンゴン「今は、映画に一番興味があります。来年一年間は、映画界にもイ・ドンゴンという名を轟かせたいので、映画のシナリオをよく見てます。来年には素敵な作品でお会いしたいと思ってますし、仕事的には映画という分野に一番、心が惹かれます。実は前回のドラマを撮影中、体調を崩したんです。こんな体で、こんな体力で作品に臨めるか、少し不安になったので、よく食べてよく寝て、定期的に運動もして、大きな作品を前に自分の体力のせいで失敗することがないよう、休暇中ですが体力の向上に気を使って、一生懸命、体力作りに励んでます。」

-風邪の季節ですが、よく効く風邪の予防法や、おまじないを教えてください。
イ・ドンゴン「僕はあまり風邪をひきませんし、特別な栄養食を食べたり健康法があるわけではないのですが、お風呂の最後に冷水を浴びる習慣があります。とても冷たい水で…。突然、訪れる季節の変わり目や、冷たい風や寒い
季節を乗り切る免疫力がつくみたいです。それが一番の健康法かも知れません。一度、試してみてください。最初は辛いですが、慣れてくると気持ちいいですよ。韓国では“冷水摩擦”と言うんです。
風邪を早く治す方法は、すぐ薬を飲むことじゃないでしょうか。もしくは、よく食べてよく休むことですね。普段食べてる物よりも栄養価が高くて、品質の良い物を食べるのが、一番良い方法だと思います。」

-今、好きな人はいますか? 日本の女性をどう思いますか? 
イ・ドンゴン「結構、長くつき合ってる人がいます。皆さんもご存知だと思いますが…。日本の女性は…そうですね…第一印象がとても良いですね。笑顔がとても明るいですし、よく笑いますよね。それに、日本語は抑揚がはっきりしてるので、可愛らしく聞こえます。しゃべるだけでも好感の持てる、可愛い人たちだなと思います。僕の理想のうち、一番重要なのが、可愛く、よく笑うことなんです。日本では皆が可愛く、よく笑うので、とても良い印象があります。」

-恋愛と結婚は別ですか、一緒ですか? 
イ・ドンゴン「違うと思ったことは一度もありません。結婚するために恋愛をすると言うと、ちょっとおかしいですが、結婚してもおかしくない年齢になってから誰かとつき合うと、自然と結婚を意識するようになりますよね。それに正直言うと、社会で成功して感じる幸せも大きいですが、結婚して家庭を持つことが男として一番の幸せだと思うんです。結婚願望は強い方かも知れませんね。恋愛と結婚を別物と考えたことはありません。」

-今年のクリスマスはどのように過ごす予定ですか? 
イ・ドンゴン「具体的にはまだ考えてませんが、今いる場所(収録しているホテル)は展望もいいし、素敵なので、来てみようかとも考えましたが、元々、事前に計画を立てるタイプではなく、思いつきで行動するタイプなので、その時になったらやりたいことが思いつくはずです。今 思いつくのは…クリスマスといえばやっぱり雪ですよね。だから雪のあるスキー場に行くのも悪くないですね。親しい人たちと一緒に行けば、楽しいと思います。街でお酒を飲んで酔っぱらうとかじゃなく、クリスマスらしい日にしたいので、雪のたくさんある所に行きたいですね。」

-今年のクリスマス、恋人にプレゼントしたいものは? 
イ・ドンゴン「それは恋人がいる全ての人にとっての課題ですね。毎年こういう日が来ると…まだ何も考えてないですけど、そうですね、DVDをプレゼントします。」

-日本のファンにメッセージをお願いします。
イ・ドンゴン「どれくらいぶりにお会いするのかわかりませんが、とても久しぶりですよね。でもこうやって、良いニュースを届けることができて嬉しいです。韓国で次の作品を選んでいて、日本には行けないままで申し訳ありません。日本と、日本の皆さんがとても恋しいです。来年には色々な映画で皆さんにお会いできると思います。その日まで、もう少し待っていてください。作品に出ないからといって遊び回ってるわけじゃありませんよ。素敵な作品でお会いできるよう、がんばって準備中です。ひと回り成長した姿で、お会いできると思います。また来年お会いしましょう! 」


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2006年11月28日17時53分配信


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