2006年、釜山国際映画祭プレミア選定“ライジングスター”リュ・スンボムが、イ・ムヨン監督の新作映画『永遠の夫』で、ジャズピアニスト“イ・モング”役を演じることになり、初めての正統派ラブストーリーに挑戦する。リュ・スンボムは初めて演じるラブストーリー作品のため14kgも減量し、劇中披露されるピアノ曲を演奏するため練習計画を立てるなど、決意は固い。

リュ・スンボム の最新ニュースまとめ

リュ・スンボムは『ARAHAN アラハン』『拳がうなる』『野獣と美女』『死に物狂い』に至るまで、様々な色合いと演技力で観客たちに笑いと感動を与えてきた。このような彼の作品は、悲しいラブストーリー『永遠の夫』で見せる演技に、より一層期待をさせている。

今回のシナリオに込めたイ・ムヨン監督だけの音楽に対する特別な視線と関心、そしてリュ・スンボムの情熱が、映画『永遠の夫』でどのように表現されるのか、その動向が注目される。


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