【公演レポ】「MYNAME」、初のホールツアー東京公演開催!  ファンに新年の誓い、新曲も初披露!

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【公演レポ】「MYNAME」、初のホールツアー東京公演開催!  ファンに新年の誓い、新曲も初披露!
【公演レポ】「MYNAME」、初のホールツアー東京公演開催!  ファンに新年の誓い、新曲も初披露!
グループ「MYNAME」
韓国のトップR&B歌手Hwanhee(ファニ)がプロデュースした、最強ビジュアルアイドルグループ「MYNAME」が1月12日(日)、東京・NHKホール、13日(月)大阪・オリックス劇場にて初のホールライブツアー「MYNAME JAPAN HALL TOUR 2014 ~Hands Up~」を開催した。

 2012年7月に「Message(Japanesever.)」で日本デビューを果たした「MYNAME」は、しっかり者のリーダー、コヌ、肉体美が魅力のインス、天真爛漫なムードメーカーのセヨン、優等生でクールなジュンQ、最年少で癒し系キャラのチェジンの5人組。

 2013年は3月に1stアルバム「WE ARE MYNAME」をリリース、5月には大阪・名古屋・東京での単独コンサートツアー「MYNAME LIVE TOUR 2013~THE DEPARTURE~」を大成功させ、11月には初主演映画「新大久保物語」の公開と主題歌でもある3rdシングル「Shirayuki」をリリースするなど、一段と成長を遂げた彼らが初のホールライブツアーに臨み、12日、東京で初日の幕を開けた。

 会場のNHKホールは2階、3階席まで、コンサート必須アイテムの公式ペンライト(ライトスティック)を持ったファンでぎっしり埋め尽くされ、始まる前から熱気ムンムン。そんな中、オープニングのダンスアップチューンナンバー「MIRACLE」のイントロと共にメンバーのシルエットが映し出され、イントロが終わった瞬間、幕が下りてメンバーが登場すると、悲鳴にも似た大歓声が沸き上がる。白を基調としたキラキラ感のある衣装に身を包んだメンバーたちのカッコいいダンスパフォーマンスに、会場は総立ちとなり、一気にヒットアップした。

 続いて、日本1stアルバム「WE ARE MYNAME」から「Anonymous」「PARI PARI」と人気の楽曲を畳みかけ、最初からすごい盛り上がり! 「MYNAME」に加え、ユ・オソン、秋山成勲らが出演した「Baby I'm sorry」のMVの映像が流れた後、そのまま「MYNAME」が同曲を披露すると、ファンも曲に合わせて掛け声をかけ、さらに熱気を帯びていく。続く「Adrenaline」では、まさにメンバーもアドレナリンが出まくり(!? )で、インスは早くも上着を脱ぎ捨てタンクトップ姿となり、鍛えられた肉体美を披露。「(If You Wanna)Be My Baby」を歌い終えると、最初のMCタイムへ。全て日本語でのメンバーの楽しいやりとりに、ファンも耳を傾ける。

 「皆さん盛り上がっていますか? 僕も超盛り上がっているセヨンです」「新年明けましておめでとうございます。コヌです」「韓国で二十歳になったチェジンです」「僕は日本で二十歳になったジュンQです」と自己紹介し、インスが「今年もよろしくお願いします」とあいさつ。

 今回のホールツアーのタイトルは「Hands UP」ということで、チェジンが「皆さん、一緒に手を挙げて、一つになって盛り上がりましょう! 」と呼び掛け、コヌが「エブリバディセイ・ハンズアップ」と音頭をとると、メンバーと客席が「ハンズアップ」とコールし、一体感が生まれていく。

 会場を見渡して、「ライブが初日を迎えました。今日は日曜日ですけど、いっぱい来てくれてありがとうございます」と言うコヌに、「えっ? 日曜日だからいっぱい来てるんじゃないですか? 」「何言ってるの? 」と他のメンバーが総ツッコミ。苦笑いするコヌが「エブリバディセイ・ハンズアップ」とコールしてごまかすと、セヨンが「今日コヌさんが“ハンズアップ”を何回かやるので、見守ってください」としっかりフォロー。また、チェジンが「久しぶりのコンサートだから、そうじき」と正直の発音を間違えると、インスが間髪入れずに「掃除機じゃないよ! 」とツッコミ、「ブ~ン」と掃除機をかけるパントマイムをして、悪ノリするメンバーたちに焦るチェジン。「正直、今すごく興奮しています! 」と今の心境を伝え、ひとしきり盛り上がった後、最後に今の心境を聞かれたセヨンは、「今そのタイミングじゃないよ! 」と抵抗するも、メンバーが強引に「せーの」と振るので、「じぇじぇじぇ! 」と勢いよく答えるセヨン。一瞬、会場全体がぽかんとなり、「だからダイミングが大事だって言ったのに」と必死に訴える姿に、会場は大ウケだった。

 雰囲気がガラリと変わり、「MYNAME」はゲストで登場した人気バンド「Busker Busker(バスカー・バスカー)」のセッションメンバーによるギターサウンドに乗せて、セットの階段などに座って「Everlastin'Luv」を披露。「Busker Busker」のファンだというジュンQが、「Busker Busker」のヒット曲「麗水、夜の海」を即興で歌う一幕も。さらにもう1曲、「MYNAME」 はアコースティックバージョンで「You're Waiting For Me」を歌い、キュートな笑顔を振りまいた後、ミディアムナンバー「I Want To」を伸びのあるボーカルで聴かせた。

 練習風景の模様を収めた映像がスクリーンに流れた後、黒系の大人っぽい衣装に着替えて姿を見せた「MYNAME」。個性的なバラード「チウルスオブヌン(Korea ver.)」で、感性豊かな歌声を会場に響かせ、さらに「Read Between the Lines」「Replay(Japanese ver.)」と立て続けに切ないバラード曲で、5人の美しいコーラスワークを届け、ファンをうっとりさせた。

 セヨンとジュンQの悲壮感あふれるラップが際立つヒップホップ・R&B曲「Day by Day(Feat.D.O)」、コヌとインスのボーカルが聴き応えのあるミディアムナンバー「Hello&Goodbya(Japanese ver.)」では、ファンの息のあった掛け声も一段と大きくなり熱気もMAXに。

 会場が暗転し、メンバーがステージを後にするとスクリーンに映像が流れ、そこには「LIVE」の文字と、メンバーが着替える様子がリアルに映し出された。恥ずかしがるメンバーの生着替えに会場中、黄色い歓声が飛び交った。それぞれカラフルなスーツに着替え、ポップで爽やかなメロディーが心地いいポップチューン「What’s Up」で再び登場した5人。ステージを縦横無尽に駆け回り、客席にマイクを向けてファンをあおる。可愛いダンスでファンにも大人気の「Beautiful Life」では、「盛り上がれ~! 」というメンバーたちの言葉に、ファンも一緒に飛び跳ね、会場全体がノリノリで一つになった。

 パワーみなぎるステージを終えたセヨンから、「今年はどんな年にしたいか、My Girl(MYNAMEのファン)の皆さんの前で約束しましょう! 」と提案があり、一人ずつ語り始めるメンバー。ジュンQは「もっと頑張ってたくさんの愛をもらえるように頑張ります」と力強く宣言し、インスは「ケガをしないように気を付けます」、チェジンは「もっとカッコいい男になるために頑張ります! 」と笑顔を見せた。そして、コヌが「いつも応援してくれてありがとうございます。皆さんがいなかったら、MYNAMEもいなかったと思います。今年はもっとアーティストらしいアーティストになります。そして皆さんに幸せと感動を届ける年にしていきます」というと、メンバーたちから「お~、リーダーらしい」と感心する声が上がり、客席からは拍手が起こった。

 また、新年になってファンと会うのは初めてというメンバーたちは、「明けましておめでとうございます」を韓国式に「セヘ ボン マニ パドゥセヨ」と言いながら床に膝をついてお辞儀をした後、セヨンが客席に向かって「お年玉ちょうだい! 」と可愛くおねだり。すかさず、コヌから「それは旧正月にやらないと意味がないです」とツッコまれ、「それより、皆さんから大事なものをもらっているじゃないですか。僕たちの心のポケットは皆さんの愛で満たされていますよ」というインスに、「午年にうまいことばっかり言うんだから」とダジャレで返すセヨン。ユーモアあふれる温かい雰囲気に包まれた。

 映画「新大久保物語」の挿入歌でもあるミディアムアップの「Sha la la」、セヨンの高速ラップが印象的な「クリジャナ(Korea ver.)」では、メンバーがタオルをぶんぶん振り回し、再び会場の盛り上がりは最高潮に。興奮気味に「すごい、ハンパない」と口々に話すメンバーたち。「僕はみんながそばにいるから、何も怖くないです。もっと高いところに行けるように頑張ります! 」というジュンQのメッセージに、客席も大歓声で応え、コヌの音頭で「ハンズアップ」をコール&レスポンスし、最後の曲「Message(Japanese ver.)」へ。メンバーは全く疲れを見せず、キレキレでパルドンドンダンス(足をドンドンと踏み鳴らすダンス)を披露し、ファンをメロメロにして、ステージを後にした。

 「MYNAME! 」とアンコールを促す大きな声が上がる中、Tシャツ姿で元気よく登場したメンバーは、「Girlfriend(Japanese ver.)」を初披露。コヌは曲中、友だちと作ったという身に着けていたキャップとTシャツを客席に投げ入れ、ファンにプレゼントした。

 そして、「アンコールタイムはビックリニュースの時間ですよね」というメンバーからうれしい発表が。2月に「MYNAME」初のショートムービー「Baby I’m Sorry」完成版のDVD、3月26日に日本2ndアルバム「FIVE STARS」が発売されることがメンバーの口から直接伝えられ、ファンも大喜び。今回の重大発表はこの2つだったが、1月30日が誕生日のコヌが「僕の誕生日も! 」と猛アピール。「じゃあ、3つだね」とやさしく受け入れるメンバーたちの姿が微笑ましかった。

 早速、ニューアルバムの収録曲から、メンバーたちも好きな曲だというミディアムテンポの「Your answer」を初お披露目。インスから「この曲は手を振りながら、皆さんと一緒に楽しみたいです」と説明があり、ファンも頭の上で大きく手を振りながら、体を動かして楽しんだ。

 続けて、クラブDJのミキシングで盛り上がる「SUMMER PARTY」、疾走感あふれるダンスナンバー「WE ARE THE NIGHT」と続き、メンバーは勢いあまってステージを降り、より近い距離でファンを鼓舞させる。そして、ステージに戻ったメンバーは次々とTシャツを脱ぎ捨て、タンクトップ姿になる中、インスはセクシーダンスをしながら、そのタンクトップまで脱ぎ、ついに上半身裸に。客席からこの日一番の「キャー」という黄色い声が上がり、興奮冷めやらぬ中、メンバーたちは「大好き。愛してます。サランヘ」と言いながら袖にはけていった。

 「新大久保物語」の主題歌「Shirayuki」のイントロが流れ、誰もいないステージ上のスクリーンに歌詞の字幕が流れると、ファンは一斉に大合唱。すると突然、1階席の後方にスポットライトが当たり、メンバーが通路から登場するというサプライズ演出に、会場は興奮のるつぼと化した。ファンの大歓声を全身に受け、練り歩きながら歌ってステージに上がったメンバーは、客席に手を振り、最後はメンバー全員横一列に並んでしっかりと手をつなぎ、深々とお辞儀をして、ライブの大団円を迎えた。

 得意とするダンスナンバーはもちろん、絶品の歌唱力で聴かせるバラードまで、緩急をつけた構成、そしてインターバル映像にもこだわり、少しも飽きさせることなく、ファンを魅了した「MYNAME」。それぞれのキャラを生かしたMCコーナーでの掛け合いも絶妙で、さまざまな魅力を十分に発揮した。メンバーたちから発表があったように、昨年に続き、今年も攻めの姿勢でさらなる成長を誓った「MYNAME」、今年はさらなる飛躍の年になりそうだ。

MYNAME オフィシャルサイト
http://www.myname-jp.com/


2014年1月17日8時58分配信 (C)WoW!Korea


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