「赤道の男」ジャンイル役の大人時代を演じたイ・ジュニョク

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「赤道の男」ジャンイル役の大人時代を演じたイ・ジュニョク
「赤道の男」ジャンイル役の大人時代を演じたイ・ジュニョク

Licensed by KBS Media Ltd. (C)2012 KBS. All rights reserved

韓国ドラマ「赤道の男」のDVD-BOX1、2(各19,950円)が2月20日(水)に発売となる。またDVD全10巻がTSUTAYAのみでレンタル中だ(発売・レンタル販売元:カルチュア・パブリッシャーズ/セル販売元:ポニーキャニオン)。

 「赤道の男」は熱い欲望を持った男女4人の愛の物語。孤独だが、温かい心を持つ主人公キム・ソヌ役をオム・テウンが、ソヌと出会いこの上ない友情を育む優等生ジャンイル役をイ・ジュニョクが、ソヌの初恋の相手ジウォンを「ATHENA-アテナ-」イ・ボヨンが演じる。また、ソヌとジャンイルの青年時代を俳優イ・ヒョヌとアイドルグループ「ZE:A」のイム・シワンが演じる。

 ジャンイルの大人時代を演じたイ・ジュニョクのインタビューが届いた。

-「赤道の男」の内容と演じたイ・ジャンイルについて。
“復讐”や“許し”といった、人間の欲望について描かれたドラマです。ジャンイルは成功や出世に対して貪欲なキャラクターです。当初は、許されない罪を犯したジャンイルを演じることが苦痛でした。もし自分だったら、親友を陥れたことに自己嫌悪するだろうし。とにかく彼を徹底的に憎みました。彼の人生の結末は悪事をはたらいた結果、悲惨な末路をたどるので、教訓は残してくれたと思います。彼の欲望には僕自身共感できる部分もあります。

-ジャンイルの役作りのためにどんな準備をしましたか。
彼は行動自体が強烈なので、二重性が出るようにしました。外見でも二重性を帯びるよう、設定上、男らしさよりも女性っぽさを出したりとか、ヴァンパイアのような中性的な人物を目指しました。現実に存在しないかのような危うい雰囲気を意識して衣装や外見などにも気を使いました。

-激しい嗚咽や、目線での演技などがすばらしかったですが。
もちろん泣くシーンは消耗します。一番きつかったのは…父親が首を吊る場面で、“子供のように泣く”という指示があって、感情を込めて演じたものの、監督は淡々とした演技を望んだためNGになりました。感情を消耗する場面でNGがたくさん出たし、自分でも満足できなくて、監督に頼んで何度も撮り直してもらったので、その部分が肉体的にも、精神的にもきつかったです。

-オム・テウンさんとの共演でしたが、いかがでしたか。
テウンさんは仕事にプロフェッショナルで、そういう部分で頼もしい人だと思いました。彼との共演は柔らかい感じでした。現場では集中して物静かな方です。役柄上もテウンさん演じるソヌと仲良しではないし、僕もひたすら演技に集中しました。

-演出のキム・ヨンス監督は、どういう方ですか。
独特な発想の持ち主で、自信にあふれた方です。今まで見たことない方法でカメラを動かしたり、目新しい映像が撮れるという期待を抱かせてくれましたね。時間がたくさんかかり大変な時もありましたが、僕にとっては楽しかったし新鮮でした。演技をよく見てくれる方ですし、よりいい方向へ導いてくれました。ときにいただく厳しい意見もありがたかったです。

-ジャンイルにとってのソヌとは。
「赤道の男」ジャンイル役の大人時代を演じたイ・ジュニョク

Licensed by KBS Media Ltd. (C)2012 KBS. All rights reserved

ャンイルにとってのソヌは、ともすると…ジャンイルは皆と同じように幸せを望んだと思います。でも 彼は幸せという概念を誤解してしまった人物です。ソヌは幸せになる方法を知っている人だと思います。正しい道を進める人。だから、ジャンイルにとっては、ソヌという幸せのお手本がいるのに、彼に背を向けたために幸せから遠ざかってしまった。友達という枠を超えて。ある種の象徴だと思います。

-スミ役のイム・ジョンウンさんの共演はいかがでしたか。
ジョンウンさんとは、役柄の設定上わざと距離を置いたんです。ジャンイルにとってスミは、自分の醜さを映し出す鏡だと思います。ジャンイルの悪い部分を、スミも持っているから、ジャンイルにとってスミは、不気味な存在であると思います。

-2人の関係は韓国ドラマでは珍しい設定でしたね。
2人はひずんだ欲望に従い行動してしまった人物なので、何をしても悪い方向に進みそうです。僕なりの結末を考えてみるなら、仮にスミの欲望どおり2人が結婚したとしても、やはりいつかジャンイルもスミも、それが誤った欲望であることに気づくでしょう。つらいですね。

-ジウォン役のイ・ボヨンさんについて。ジャンイルは彼女のどんなところに惹かれたのでしょうか。
イ・ボヨンさんはサバサバした人でした。テレビを通して見ていた時は、もっとおしとやかな印象でしたが、姐御肌のところがあって接しやすかったです。ジウォンのキャラクターは、ジャンイルは当初、彼女が社長令嬢だから好きになりました。ひずんだ欲望から好きになった相手ですが、ジウォンは社長令嬢でありながらひずんだ欲望を抱くことなく、実に人間らしい人物です。ジャンイルに足りない部分を持っている人物だと思います。人は自分に欠けているものを相手に求めます。彼は正反対の彼女に魅力を感じたのだと思います。

-最後に「赤道の男」このドラマの魅力とは。
撮影中感じていたことですが、4人の主人公は1人の人間の分身だと思います。欲望に満ちていますし、ソヌはそれを包み込める人物。ジウォンは寛容。スミは愛に対する執着。誰もが持っている一面を極大化した人物だと思います。哲学的も考えさせられることが多い作品だと思います。ドラマを作った1人として、楽しんでもらえれば何よりです。


「赤道の男」公式サイト
http://sekido-t.jp/
2013年2月18日10時15分配信 (C)WoW!Korea


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