<インタビューその1>ソヒョン(少女時代)、アイドルからミュージカル女優への美しい挑戦

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<インタビューその1>ソヒョン(少女時代)、アイドルからミュージカル女優への美しい挑戦
<インタビューその1>ソヒョン(少女時代)、アイドルからミュージカル女優への美しい挑戦
ソヒョン(少女時代)(提供:news1)
最近、多くのアイドルグループのメンバーが争うようにミュージカルの舞台に立っている。みんな新たな挑戦のため、あるいは長く抱いていた夢をかなえるために、もしくは突き当たりの路地で息ができる逃避先として、ミュージカルを選択している。理由もそれぞれであるように、ミュージカルでの“成績表”も千差万別だ。

 ソヒョン(少女時代)は、そんなアイドルたちに比べて安定して“ミュージカル女優”というタイトルをつかんだ。ミュージカル「マンマ・ミーア」は、ソヒョンにとって3つ目の挑戦作となる。以前彼女は、「太陽を抱く月」でミュージカルデビューをした。続けて「風と共に去りぬ」に出演し、ミュージカル女優としての価値を立証させてきた。

 そういった意味で、ソヒョンは奇特だ。「少女時代」の中で安住しながらも、時には逸脱を夢見て新たな魅力を見せる。おかげで新しい名前が一つ追加された。まさに“ミュージカル女優”ソヒョンだ。この名を輝かせるために彼女は、誰よりも熱心に練習して汗を流している。

 「以前からミュージカルを見るのが好きでした。ミュージカル女優という夢を持つようになった決定的なことは、オク・チュヒョンさんの公演を見にいきはじめた時からでした。その時初めて『こんな世界があったんだ』と思いました。『ミュージカルはこれだからいいんだ』という定義をするのは難しいんですが…この感情を表現するのが難しいほどに、ミュージカルの舞台を考えると幸せです。ある人物になって、作品の中で生きていくのが、どんなに幸せなことなのか、公演のたびに感じています。」

 オク・チュヒョンとソヒョンは、似ている部分がたくさんあった。一時代を風靡した、もしくは現在風靡しているガールズグループのメンバーで、ミュージカルへの情熱、自分が持つ輝きが何なのか、そしてそれをどのように活用すればより美しく輝けるのかをよく知っているという点が似ている。もちろん誰よりも努力を惜しまない点も欠かせない。たくさんの悩みと繰り返される練習、自らに鞭を打ちながら、前に進んでいく時間が二人を似させたのだ。

 「最初、ミュージカルの舞台に上がった時に、不足していることが多いと感じました。公演が終わって家に帰り、一人でモニタリングをしました。悔しい点を毎日ノートに書いたんです。『太陽を抱く月』の時は、そういった残念で悔しい点が100個ほど出てきたんです。そうして公演をするたびに直すべきところがたくさんありました。ノートに書きだしたことを減らそうという気持ちで舞台に上がっていたんですよ。」

 そのようにしてミュージカル3作品目で、ソヒョンは「マンマ・ミーア」のソフィー役を獲得した。実際にソヒョンはオーディションに参加し、350倍という競争率を突破し、舞台に上がるチャンスを手にした。ただ実力だけで勝負したオーディションで、堂々と合格した彼女は「ソフィーはとても珍しい女性主人公」とし、「私が持っているたくさんの姿の中で、ナチュラルさを出せる役なので、ぜひ演じたかった」と動機を明かした。

 みんなが知っている「ABBA」のヒット曲があふれている「マンマ・ミーア」は、楽しい舞台と俳優たちの演技によって観客
<インタビューその1>ソヒョン(少女時代)、アイドルからミュージカル女優への美しい挑戦
練習の様子(提供:news1)

をとらえる“魔物”ミュージカルで有名だ。ソヒョンは「新鮮な衝撃になるかもしれない。ソフィーを通じてたくさんの方が、ソヒョンだと思った時に浮かぶイメージから抜け出そうと努力した」と言うほどに、イメチェンを避けられない状況と向かい合った。そのため、ソヒョンは積極的に先輩・後輩からの助けてもらい、自分自身を出せる演技の布石をしっかり整えたのだった。

 「歌手をやりながらミュージカルに出演する場合、どうしても演技も歌もうまくやろうという欲が出てしまいました。先輩がアドバイスしてくださったのは、『歌を歌うという考えを捨てなさい。感情が高まれば自然にメロディーがついて歌になる』ということだったんです。だから歌の時のように歌うのではなく、感情を伝えることに集中しました。」

 女優らしい姿勢はソヒョンをさらに気丈にした。特有の前向きなエネルギーは、つらい練習も女優の美徳だと受け入れるようになり、忙しいスケジュールを割いて練習しなければならない悪条件の中でも常に笑顔を絶やさないようにした。ソヒョンは「練習室に行くのが幸せでした。今日もタイから戻ってきて、朝到着したんですが…どんなにつらいスケジュールをこなしてきても、練習室に入るといいエネルギーと先輩たちの激励のおかげで力が湧くんです」と一緒に舞台に上がる先輩に感謝した。

 愛情あふれる彼女の言葉は嘘ではなかった。実際に「マンマ・ミーア」の練習室の雰囲気は、アットホームだった。俳優たちはお互いをものすごく気遣っている。ソヒョンも他の俳優と合わせるために、自分から歩み寄って話しかけたり、アドバイスを求めたりするなど、積極的な姿を見せた。

 「学ぼうという姿勢で臨んでいます。もちろん多くの方が助けてくださり、至らない部分があれば話してくださいます。私もオープンマインドで学ぼうとしています。先輩のアドバイスを吸収して、すくすくと育っていきたいです。舞台に立ちながら経験をして、アドバイスを聞いて、声楽の授業を受けながら少しずつ成長していると思います。後には『あの時は至らなかったけど、今は本当にうまくやってます』と堂々と言えるように頑張ります。」

 ソヒョンの気丈な覚悟は決して遠い未来のことではない。「どんな女優になりたいか」という質問に「信じてみたくなる女優」と答える時に輝いていたまなざしが、それを証明した。ソヒョンは「まだまだだけど、尊敬するオク・チュヒョン姉さん、チョン・ソナ姉さんのように『この女優が出る作品なら信じてみたい』と言われるように、最善を尽くしたい」と静かに明かした。彼女の夢に「マンマ・ミーア」が翼になってくれるのか、期待してみたい。
<インタビューその2>に続く
http://www.wowkorea.jp/section/interview/read/161218.htm


2016年2月20日12時5分配信 (C)WoW!Korea


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