<Wコラム>「超新星」ソンモとゴニルの兵役の今後は?

wowKoreaトップ
wowKorea韓国芸能ニュース
 
<Wコラム>「超新星」ソンモとゴニルの兵役の今後は?
<Wコラム>「超新星」ソンモとゴニルの兵役の今後は?

4月28日に「新兵訓練のメッカ」と呼ばれる陸軍訓練所に入隊したソンモ(超新星)。(写真提供:OSEN)

4月26日に第3師団の新兵教育隊に入隊したゴニル(超新星)と、4月28日に「新兵訓練のメッカ」と呼ばれる陸軍訓練所に入隊したソンモ(超新星)。相次いで入隊した「超新星」の2人。ソンモは新兵訓練を終えて、ゴニルは最終段階に入っている。


■勤務先はソウル市内の役所

 まずは、ソンモについて。

 彼は5月26日午前10時半から陸軍訓練所で行なわれた新兵訓練の修了式に臨み、栄えある表彰を受けている。

 ほとんどが10歳近く年下の同期生の中でも、年長者の自覚を持って訓練に励んだ成果であろう。立派なものである。

 彼は社会服務要員なので、修了式が終われば自宅に戻ることが可能である。所属事務所によると、今後はソウル市内の役所に勤務するそうだ。

 ただし、具体的な所属先は今は発表されていない。

 最初から発表すると、勤務先の周辺が一時的に混乱するという理由から、今は伏せられているようだ。

 しばらくして落ちついたら正式に発表するという段取りならば、それまでファンはヤキモキしながら待たなければならない。


■ゴニルはどんな訓練を? 

 次に、ゴニルについて見てみよう。

 第3師団に入隊したのは4月26日である。彼の場合は、一般的な新兵と同じく、訓練期間は5週間である。

 ただし、陸軍訓練所の場合は、新兵訓練が5週間ならば修了式は入隊から38日目に行なわれる。細かく言うと、入隊から修了式までは5週間と3日間ということなのだ。

 この例をゴニルに当てはめると、彼の修了式はおそらく6月2日頃になるのではないだろうか。

 第3師団の場合は陸軍訓練所と事情が違うというケースもあるかもしれないが、6月2日前後が修了式と考えておけば間違いはない。

 ゴニルは現在、新兵訓練の最終段階を迎えている。

 すでに射撃訓練をたっぷり行なっている。そのうえで、最終段階で行なう実戦的な訓練は遊撃訓練と野営訓練である。

 遊撃訓練というのは、「野山を駆け足で動きながら、ときに地面にはいつくばって射撃態勢を取り、さらに仮想の敵に向かって少しずつ移動していき、必要であれば相手を撃つ」といった訓練である。

 いわば、射撃訓練の総仕上げだ。


■最後の訓練が厳しい行軍

 もう一つの野営訓練というのは、長期的な戦いを想定して、野山でテントを張って宿泊するというもの。テントを素早く設営したり撤収したり、困難な状況の中で食事を素早く取ったり……。

 完全に実戦を想定した訓練である。

 5月27日現在、ゴニルもこうした遊撃訓練や野営訓練をしている時期ではないだろうか。

 そして、最後に残った訓練が行軍である。

 これは20キログラムの装備を背負って20~30キロメートルをみんなで一緒に早足で歩くという訓練である。

 それも、たいていは真夜中に行なわれる。

 私(康熙奉〔カン・ヒボン〕)も新兵たちの行軍に出くわしたことがあるが、みんな疲労困憊の様子だった。

 それはそうだろう。

 慣れない訓練を5週間にわたって行なってきて、ただでも疲れ切っているのに、さらに一番疲れる訓練を真夜中に行なわなければならないのだ。


■このまま第3師団の配属か

 行軍のときに、余力が残っている新兵は誰もいない。それでも、最後の力をふりしぼって行軍をやりきらなければならない。

 いわば、究極の精神力を試されるのが行軍だと言えるだろう。

 それをやりきると、兵士としての自信が沸いてくる。

 すべての訓練が終わった夜には、「お疲れさま」の親睦会が開かれ、みんなが健闘を讃えあう。

 翌日には終了式が行なわれて、全員の胸に二等兵の階級章が付けられる。

 ゴニルの場合も、これから行軍を行なうことになるのだろうが、それを立派にやりとげて修了式に臨むはずである。

 また、彼は第3師団で新兵訓練を受けたので、このまま第3師団の配属になる可能性が高い。その場合、修了式には親族が参列し、修了後に面会時間があって、ゴニルも親しい人たちと貴重な時間を過ごすことになるだろう。

 その日まで、残りわずかだ。ゴニルの健闘を祈りたい。


文=康 熙奉(カン ヒボン)
(ロコレ提供)
2016年5月27日22時26分配信 (C)WoW!Korea

この記事が気に入ったら

<Wコラム>山になった島、ソウル「ハヌル公園」で眺める「IZ*ON... <Wコラム>山になった島、ソウル「ハヌル公園」で眺める「IZ*ON...
 産業化と都市化の時代。社会の急激な変化の中、夢を求め故郷から都市に集まってきた若者たちは苦労して仕事を探す。やっと仕事が見つかり、少しずつ生活に余裕ができ、家族を作ったり、子供が生まれたり...
<Wコラム>ソウル麻浦の「文化備蓄基地」で出会った「未来のTWIC... <Wコラム>ソウル麻浦の「文化備蓄基地」で出会った「未来のTWIC...
 1965年の日韓国交正常化。韓国は産業化の時代に入り、ソウルは急速な都市化の時代を迎える。1973年、世界経済を強打したオイルショック。急成長中のソウルは麻痺状態に陥る。  石油は産...
<Wコラム>「ソウル路7017」で発見した「防弾少年団」 <Wコラム>「ソウル路7017」で発見した「防弾少年団」
 1945年、日本の統治が終わった朝鮮半島。韓国の人々は20年にわたり、理念の衝突と戦争、独裁とクーデータの時代を経験する。そして、1965年の日韓国交正常化。「韓国の産業革命」とも言われる...
<Wコラム>「CNBLUE」ヨンファ、“学歴社会”韓国アイドルの不... <Wコラム>「CNBLUE」ヨンファ、“学歴社会”韓国アイドルの不...
 昨夜、韓国のニュース番組でスクープ報道があった。アイドルA氏が韓国で有名な慶煕(キョンヒ)大学の大学院に「不正入学」または「裏口入学」を働き、警察が捜査に乗り出しているとのこと。  ...
注目の情報
【オススメの無料ゲーム】

Copyright(C) 2004- 2019AISE Inc. All Rights Reserved.