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宇宙+人 2部

映画「タチャ」「暗殺」などセリフにこだわったチェ・ドンフン監督の「宇宙+人 1部」の続編。
映画「宇宙+人 2部」メインポスター

韓国映画「宇宙+人 2部」のキャスト
韓国映画「宇宙+人 2部」のあらすじ
人間の体内に閉じこめられた宇宙人の囚人の脱獄を防ごうとして過去に閉じ込められてしまったイアン(キム・テリ)は紆余曲折の末、時間の扉を開くことができる「神剣」を取り戻し、サンダー(キム・ウビン)を探して自分が去ってきた未来に戻ろうとする。

一方、イアンを危機のたびに助けるムルク(リュ・ジュンヨル)は自分の体の中に感じられる不思議な存在に混乱を感じる。そんなムルクの中に妖怪がいると疑う三角山の2人の神仙フクソル(ヨム・ジョンア)とチョンウン(チョ・ウジン)、うわさの中の神剣を奪って目が見えるようになろうとする盲人の剣客ヌンパ(チン・ソンギュ)、神剣を手に入れようとするジャジャン(キム・ウィソン)までイアンとムルクを追いかけ始める。

現在、脱獄した宇宙人の囚人設計者が爆発させた宇宙物質「ハバ」によって数多くの人々が死に、偶然宇宙人を目撃したゲイン(イ・ハニ)はこれが始まりに過ぎないことを知ることになる。

すべてのハバが爆発するまでの残り時間はたった48分。ついに時間の扉を開き、ムルク、サンダー、2人の神仙と共に現在に戻ったイアン。
エイリアンに対抗してハバの爆発を防ぎ、人々を救わなければならない!

韓国映画「宇宙+人 2部」の見どころ
韓国映画「宇宙+人 2部」は、高麗末、噂の神剣を手に入れようとする道人たちと、2022年現在、人間の体に収監された宇宙人を追う人々との間に、時間の扉が開くことから繰り広げられる奇想天外なSFアクション作品「宇宙+人 1部」の続編。

神剣を手に入れようとする道士ムルクを俳優リュ・ジュンヨル、
宇宙人の囚人の護送を管理するロボットのガードを俳優キム・ウビン、
稲妻を放つ女イアンを女優キム・テリ、
ソウル東大門警察署強力3班の班長ムン・ドソクを俳優ソ・ジソブ、
三角山の神仙フクソルを女優ヨム・ジョンア、
三角山の神仙チョンウンを俳優チョ・ウジン、
ムルクの扇の中に住むネココンビのウワンを俳優シン・ジョングン、
ムルクの扇の中に住むネココンビのザワンを俳優イ・シフン、
ガードの正体を気にするミン・ゲインを女優イ・ハニが演じる。


「宇宙+人 2部」メイン予告編


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