キム・ヘジン（金 海珍）は韓国のフィギュアスケート選手。2010年、2011年、2012年の韓国選手権チャンピオン。7歳でスケートを始めた。12歳だった2009年12月、「全国男女フィギュアスケーティング　クムナム大会」において、トリプル（3回転）ジャンプ5種（ルッツ、フリップ、トウループ、サルコウ、ループ）を成功させ、注目された。韓国国内のフィギュアスケート史上、中学入学前に3回転をすべて跳んだ選手は、キム・ヨナ以来で2人目。ソチ冬季五輪韓国代表。

＜四大陸フィギュアスケート選手権＞
2014年、台北、6位

＜World Junior Championships＞
2012年、ミンスク、8位

＜ISUフィギュアスケート世界ランキング＞
2013/2014、女子シングル54位