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JKキム・ドンウク

魂の響きを歌う独特な声の持ち主

JKキム・ドンウク

  • 名前: JKキム・ドンウク(JK Kim Dongwook)
  • 読み仮名: ジェイケイキムドンウク
  • ハングル表記: JK김동욱
  • デビュー作: 2002年1stアルバム「LifeSentence」
  • カテゴリ: 歌手
  • 音楽ジャンル: バラード、R&B
  • 生年月日: 1975年12月11日(48歳)
  • 干支(えと):
  • 星座: いて座
  • 身長・体重: 182cm・80kg
  • 血液型: A型
  • 趣味・特技: 音楽鑑賞、歌うこと
  • 好きな食べ物: キムチチゲ、ミソチゲ

JKキム・ドンウクの略歴
韓国歌手JKキム・ドンウクは、「組織暴力団である妻」OSTに収録された「手紙」とMBCドラマ「危機の男」OSTで使われた「愚かな愛」を歌って知られることになった。アルバムでは2002年1stアルバム「LifeSentence」でデビューした。キム・ドンウクという名前は本名で、アーティスト名のJKキム・ドンウクのJKの「J」はカナダにいたときに使っていた名前であり、ローマカトリック教会の洗礼名であるヨハン(John)の頭文字、「K」はカナダで隣の家に住んでいたがんの闘病中であった9歳の女の子の名前であるケイト(Kate)の頭文字をとったものであるという。またグループ「ZEBRA」(ジブラ)のメンバーでもある。
JKキム・ドンウクの代表作
【音楽】
2002年『二度とないでしょう』、『愚かな愛』、2003年『帰ってきて、どうか』、『大丈夫』、2007年『クンパックLife』、『愛を忘れろと言って忘れられますか』、2010年『今日君を愛しています』、2011年『Bucket List』(『女の香り』OST)、2017年『Universe』

【テレビ番組】
「私は歌手だ」(11)、「オペラスター2011」(tvN、11)、「私は歌手だ2」(12)