キム・チャンリョルが新人グループをプロデュース

1994年に韓国のヒップホップグループ「DJ．DOC」としてデビューしたキム・チャンリョルは、3月に芸能プロダクション「ENT102」を設立し、今月新人グループをデビューさせる。ENT102が5日に明らかにした。

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　キム・チャンリョルは現在、17年間の歌手経験とノウハウをもとに新人グループのデビューアルバムのプロデュース作業中で、初めて発表するグループのため振り付けやスタイリングまで細かく面倒を見ているという。

　キム・チャンリョルは、「アルバム制作は初めての挑戦だったのでわくわくした。自分の息子が生まれるような気分だ」と語った。