(C)MBC&iMBC(ドラマ「ホテリアー」)
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株式会社アイエムビーシー(iMBC、本社:ソウル特別市永登浦区汝矣島洞、代表取締役社長:河 東瑾)と、株式会社インタラクティブメディアミックス(IMX、本社:横浜市みなとみらい、代表取締役社長:孫 一亨)が共同運営する韓国コンテンツ専門の配信サイト<MBC JAPAN(URL:www.mbcjapan.co.jp)>が、3月16日(月)にオープンした。

韓国ドラマ「ホテリアー」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

MBCは、1961年に開局以来、19の地方系列局から成る全国ネットワークを構築し7の子会社を通じて韓国の放送産業の発展に貢献してきた。また、MBCは、韓国では大ヒットドラマの“宝庫”として名高く、日本でもリメークされたペ・ヨンジュンの代表作『ホテリアー』、韓国ドラマの人気ジャンルの1つである歴史作品の先駆けとなり、幅広い年齢層に人気を博した『宮廷女官チャングムの誓い』、昨今では、『朱蒙』、『私の名前はキム・サムスン』、『コーヒープリンス1 号店』など常に斬新で個性溢れるドラマを数多く生み出している。

この度オープンした<MBC JAPAN>は、MBCが直接運営する日本公式サイトであり、日本でもお馴染みのドラマのほか、最新の芸能情報、バラエティ、ドキュメンタリーなど日本で見る機会の少ないジャンルからも良質の番組や人気番組をセレクトし、ダウンロードして気軽に楽しむことができる。

さらに、韓国で放送中の最新ドラマのメイキングなどの関連映像を配信するなど、番組の魅力にいち早く触れることができ、韓国放送局直営ならではのサービスも充実している。回線速度を選ばないダウンロード配信のため、ダウンロード後は途切れを気にせずスムーズな視聴が可能。さらに、番組をダウンロードしながらの視聴も可能となるため、番組を購入後すぐに視聴することができる。

また、視聴期間は1週間から最大1か月となり、視聴価格は全タイトルの第1話が無料で、番組1話につき105円から315円で設定されているほか、好きな番組を1話ずつ購入できる単品購入と、複数の話数をまとめて購入できるパッケージ購入が用意されている。

往来の韓国ドラマ視聴層だけでなく、韓国ドラマに関心を持ち始めたというビギナーの方から体系的に韓国ドラマを研究したい方まで、話題の韓国コンテンツについての情報を簡単に得ることができる。
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