映画「破墓」、公開16日で700万人突破で韓国オカルトジャンルで最高のヒット…チェ・ミンシクら愉快な認証ショットが話題
映画「破墓」、公開16日で700万人突破で韓国オカルトジャンルで最高のヒット…チェ・ミンシクら愉快な認証ショットが話題
映画「破墓(パミョ)」が公開16日目に700万人の観客動員を突破した。

韓国映画「破墓」のキャスト、公開日、あらすじ

映画振興委員会・統合ネットワークによると、「破墓」は16日連続ボックスオフィスの1位を守り、3月8日に累積観客数が700万9,491人を記録した。「破墓」は公開10日目に500万、11日目に600万人、16日目に700万人の観客を動員し、よどみのない興行疾走を続けている。これは韓国国内のオカルト映画の中で最高スコアであるだけでなく、2023年最高のヒット作「ソウルの春」より4日早いスピードで、以後「破墓」が達成する新しい興行記録を期待させる。

「破墓」側は700万人突破の便りと共に、認証写真を公開した。各自個性あふれるポーズで、“700”のナンバーバルーンを完成したチャン・ジェヒョン監督やチェ・ミンシク、キム・ジェチョル、両手に持ったネギと猫の人形で「パ(ネギ)ミョ(猫)」を表現したキム・ゴウン、手で数字の7を描いたユ・ヘジンがセンスある認証写真が現場での愉快な雰囲気を伝える。

「破墓」は巨額の金を受け取り怪しい墓を移葬した風水師と葬儀師、シャーマンたちに起こる奇異な事件を盛り込んだオカルトミステリー映画。公開16日目に700万人の観客を突破し、一気にヒットを追い込んでいる。




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