≪韓国ドラマREVIEW≫「サムダルリへようこそ」15話あらすじと撮影秘話…ヨンダルカップルのラブラブシーンの撮影=撮影裏話・あらすじ
≪韓国ドラマREVIEW≫「サムダルリへようこそ」15話あらすじと撮影秘話…ヨンダルカップルのラブラブシーンの撮影=撮影裏話・あらすじ
※あらすじ・ネタバレになる内容が含まれています。

韓国ドラマ「サムダルリへようこそ」のネタバレあらすじ、キャスト、視聴率、相関図、感想

※Wowkoreaのページにはメイキング動画があります。

動画最初から2:50まで。
今回は、家の前まで見送りに来たヨンピルだが、なかなか離れられない2人のラブラブなシーンから。
まずはリハーサルをする2人。手を繋いだまま離せない2人。撮影が始まると、仲良く話しながら家の前まで歩いて来る。「もう入って」「あなたが先にかえって、見送るから」「先に家に入って」と押し問答。2人はジャンケン。子のラブラブなシーンはほとんど2人のアドリブだったようだ。

そしてベッドに横になる2人。
「俺いろいろ準備したんだ、8年間」とチ・チャンウクが言い、シン・ヘソンは大笑い。「考えてみろよ。8年だよ。1回だけ!」と言い「ちょっと、やめてよ~嫌だ!」とシン・ヘソンはまた笑う。そして2人は抱き合ってベッドでスタンバイ。「何考えてるんだよ。これするんだよ」とヨンピルはキスを。そして布団をかぶってこそこそしているとカットがかかる。「ちょっと(笑)何やってんのよ」と2人は大笑い。「あ、サムダル!そこはダメ」とチ・チャンウクが笑いを誘う。

●韓国ネットユーザーの反応●
「5分じゃ足りない」
「ラブラブな2人もっと見たい」
「顔がにやけてしまう」
「2人の撮影楽しそう」

●あらすじ●
サムダルリへようこそ」15話(視聴率10.4%)は、堂々と恋愛を始めたサムダル(シン・ヘソン)とヨンピル(チ・チャンウク)の様子が描かれた。

 サンテ(ユ・オソン)の許可までもらったサムダルとヨンピルは、友達の前でも仲良く過ごし、恋愛の始まりを隠さなかった。ウヌ(ペ・ミョンジン)はそんな2人を祝ったのに対し、ギョンテ(イ・ジェウォン)は8年前に2人が別れを経験したことに頭を悩ませているように「お前たち早く髪の毛がネギのように白くなるまで別れないと覚書を作成しろ」といらだった。

 「私たち、もう別れることはないんだってば!」と言って自信を持っていたサムダルは「じゃあ結婚しろ」とギョンテに言われると、「急に結婚だなんて」とびっくりした。ヨンピルが「結婚ってそんなにいい加減なものではない」とつぶやくと、ギョンテは「覚書を作成して結婚しろ。そうすれば別れない」と強く言った。

 サムダルを送り届けたたヨンピルは「父さんに何て言ったの?」と気にした。「ただ待っていると言っただけ、あなたと。一生あなただけを好きでいるだろうとも言ったけどね、老いて死ぬまで」と聞き、「本当に一生?」と喜んだヨンピルは「だけど結婚には気乗りしないか。君がさっきうんざりしていたじゃないか」と寂しがった。サムダルは「私がうんざりするわけないでしょう。私たち、今始まったばかりだよ。何をそんなに急いでいるの。ゆっくりやろう」と照れくさそうに言った。


「サムダルリへようこそ」メイキング
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