キム・ジェジュン、「目の手術を絶対しなかった」ビジュアルのライバルに挙げたのは？「SS501」から「NCT」＆「RIIZE」のあのメンバー？

キム・ジェジュンが愉快な話術を誇った。

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23日、俳優兼タレントのホン・ソクチョンのYouTube「ホン・ソクチョンの宝石箱」側は、「引っ越し荷物が安いと発見したタンス宝石」というタイトルで映像を掲載した。

同日の宝石は歌手のキム・ジェジュンだった。ホン・ソクチョンは「引っ越そうと家の整理をするのにタンスがとても古くなった、ホコリが積もった、ナフタレンのような宝石」とキム・ジェジュンを紹介した。

続いてホン・ソクチョンは、「宝石箱にこの子は考えなかったが、この子が僕にメールをした。僕が宝石箱に出てはいけませんか？と。自分も初々しい新人の宝石たちと違うということを知っている」とディスり、製作陣のブーイングを呼んだ。キム・ジェジュンは「宝石箱が3本ほど出た時、あそこには出ないといけないと言った。チャンネルがうまく行くことを知っているだろう」とし、「幸いだ。受け入れてくれないか心配した」と褒めたたえた。

その一方でホン・ソクチョンは、「当時のビジュアルはショックだった」と、キム・ジェジュンの秀麗だったデビュー時代を回想した。当時のルックスのライバルを尋ねると、キム・ジェジュンは「SS501」のキム・ヒョンジュン（リダ）を挙げた後、「また誰がいただろうか」と言葉を続けることができなかった・「特に思い浮かばないの？」というホン・ソクチョンの質問に、「話せない子があまりにも多い。実はライバルはとても多かった」と打ち明けたという。これに粛然としたホン・ソクチョンも「キム・ジェジュンのライバルはみんなどうしたの？本当にそんなふうに生きるの？」と腹を立て笑わせた。

キム・ジェジュンの華やかだったヘアスタイルの話も出た。ホン・ソクチョンが「どんなメンタルでそれをしていたの？」と尋ねると、キム・ジェジュンも「兄さん（ホン・ソクチョン）もその程度までアピールしなかったら、ただ隠れている不人気者だったのではないか。兄さんのキャラクターをうまく作ってここまで来たように、僕たちも負けたくなかったのだ。髪をもっと立ててアピールをしたかったのだ」と強調し、爆笑を加えた。

そうかと思えば宝石鑑定中、ホン・ソクチョンが「大きな瞳は何？この子はここまで伸びている。きみ。目を裂く手術をしたでしょう？」と追及すると、キム・ジェジュンは「絶対にしなかった。前開きも横開きともしなかった」と明かし注目を集めた。

キム・ジェジュンの系譜を受け継ぐSM（エンタテインメント）上の男性アイドルは誰だろうか。キム・ジェジュンは「『NCT』のテヨン」と述べた。ホン・ソクチョンは「テヨン、出てこい」と叫び、「テヨンがデビューした時、僕はジェジュンが帰ってきたと思った」と述べた。キム・ジェジュンも「お前と似た子がいると勧められた。僕も自分の姿が見えた」とし、「そこでもう少しマイルドな味を加えた感じが『RIIZE』のウォンビン」と語り、ホン・ソクチョンは「出てきてほしい」と訴えた。